明日(4/21)、“旅”に出る予定。
少し楽しみ。
追って書いていく予定。
寝ちゃいそうだな…💤
明日(4/21)、“旅”に出る予定。
少し楽しみ。
追って書いていく予定。
寝ちゃいそうだな…💤
久しぶりに、以前から日雇いで働いている“介護施設”に出勤した。
しかも、日勤(昼間)。
最近は月1,2ペースになってきた。
ここの日勤は数ヶ月ぶり。
しかも担当したのが、女性棟だった。
どうもこれまでの男性棟だったが、今日(昨日)は利用者の容体が思わしくないので、日雇いは遠慮されたらしい。
仕方ない。
朝、事務室に顔を出すと、大久保くん(仮名)か
いた。
「鈴木さん、お久しぶりですね」と声をかけられた。
以前同じ日雇いで、ここにバイト採用された仲間。よく情報交換をしている。
久しぶりに大久保君と働くのかな?、と思いきや、新しい女性の職員の方と働く事になった。
新人らしいのだが、介護士の資格を持ち、かなりの慣れていた。
この女性が凄かった。
かなり仕事(介護)が出来る方だった。
というか、利用者や周りを“乗せる”(促す)の抜群に上手い。
例えば、非常に水分を摂取するのを拒む利用者の方がいた。
俺などは、あまりに拒まれるので諦めてしまっていたが、この方はその利用者を誉めながら、上手に飲ませるのだ。
「◯◯ちゃん、偉いねー」「凄いね、もうここまで飲めたね(笑)」「頑張ったねー」
などと誉めまくって、飲ませてしまうのだ。
飲ませないと、利用者は脱水状態に陥るので非常に危険だ。
しかも、もう自力で吸引できない。スプーンで少しずつ飲ませるしかないのだが、これをしっかり飲ませるんだ。
凄い。本当に思った。
俺も病気(脳腫瘍)の時に、リハビリの介護の方に乗せられた。
また、親父の介護で、あまりに漏らすので水分🚰を与えたがらなかったが、それはかなり危険らしい。
それを上手く飲ませるしかない。
この女性の介護士は利用者にも、俺にも褒め言葉を投げ掛け、その気にさせるのが上手い。
そうしてコントロールするのだ。
俺も掃除や食事作りで、失敗してもそこを上手くフォローして、こちらを誉める。
少し変な気持ちにとなるが、悪気持ちはしない。
利用者も職場の仲間も上手く、この方法で“乗せて”くる。
それで、仕事が上手く“回る”のたがら、かなり仕事を分かっている。
(…プロフェッショナルだなあ)と感じた。
こういう人こそ、介護や福祉の仕事をすべきだと思った。
4月にかり、“例の”本田さん(仮名)が異動するはずだが、まだここに在籍しているらしい。
どうして?
何かあったか?
そして、どうしてもこの女性と本田さんを比べるとなあ。本田さんは“ビジネス”が強いからなあ。
俺は苛立たっている💢💢💢
何で小馬鹿にされないといけないんだ?
で、素っ気ない態度を取ると不機嫌。
そんな勝手が許されるのか?
俺が怒ったら、余計に不機嫌💢
ピリピリしてやがる。
俺が怒ると、怒る。
俺も人間だ。頭に来たら怒る。
それが何故ダメなんだ?
怒るのは俺の自由だろ?
怒りに任せ、深夜🌃のバイト🏪へ。
また色黒の奴が、俺に横柄な態度💢
何だよ、こっちは仕事や親父の事で、ただでさえイライラしてんのに。八つ当たりしたいのを堪えてんだぞ…。
だが、今日(4/18)は、また久しぶりに介護施設での日雇い(日勤)だ。
怒り💢は抑えつつ、仕事(日雇い)に集中。
日雇いは冒険だ。
違う現場、違う人間と会い、交流し、対応し、仕事を進めていくしかない。
さあ、今日は何が、誰が、俺を待っている?
(久しぶりの介護施設勤務だけど…)
2024 4/17 ① 山田太一の傑作小説を再映画化 時空を越えて描かれる家族の愛の物語 映画『異人たち』(otocoto) https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc91861b588869cf75646018e6c5c2f989116d8
偶然だが、この原作小説(異邦人たちとの夏)を読んだ事がある。
傑作というか、かなり奇妙な小説だった。
『ファンタジー→家族愛→ホラー』
とテイストが変わる不思議な話。
そして、全体的には“寅さん”の雰囲気。
かなり不思議な小説。
読後、奇妙たが心地よくなる小説だった。
それが妙に心に残った。
それが映像化🎥されるとは…。
しかも外国のリメイク。
どういう話になるの?
幽霊の家族とすき焼きを食べるシーンが秀逸。
俺の友人に、非常に人望が無い男がいる。
俺が嫌いな“宮●”みたいな人間。
かなり性格が悪い。
自分に従わない人が嫌いで、自らが優位になれる人間関係しか作らない(作れない)人間。
なので、皆から“うっすら”と嫌われていた。
人望がなかった…。
本人は、何故嫌われているか、理解出来ず、たまに俺などに愚痴っていた。
「…何か、みんな俺を避けるんだよなー⤵️」
聞いていて悲しかった。
それは本人の言動によるのだが、本人は全く気付いていない。
己が至極“正常”だと思っているようだ。
“正常バイアス”というやつだ。
それが他人がら見たら、正常ではない。
だから、己以外が“異常”に思える。
だから、自分に“従わない他人”が頭にくる。
それで意に添わない他人を“排除”し出す。
ここまでは誰にでもある話。
良くないのこの後…。
従わない他人を排除するから、人望がない。
そして、“異常”な他人を許せない“正常バイアス”の人間は、次第に思い始める。
(…社会的には、俺が“異常”では?)
そう思うと、バイアスの反動で、自分に“失望”する。
失望するが、他人を排除してきたが、自分に人望が無いことを痛感する。
で、自分に従うだけ人間だけを“集めよう”とする。
小さな集団(グループ)を形成する
自分だけが遠慮され、忖度され、自分に従順な者のみの集団(グループ)を欲しがる。
●戸は、安生と一緒に分裂後のUインターを実施的に“牛耳って”いた。
誰にも文句を言わせず、しかも責任は高田(延彦)が取る。
プロレス誌の記事を“ゲラチェック”したりして、他人の意見を“排除”していた。
だが、Uインターが新日本プロレスとの対抗戦を決めた辺りから、
団体に現れなくなったらしい。
自分の思い通りにいかなくなった“集団”を嫌ったのだろう。
今は、ジムを運営しているという。
相変わらず、思い通りになる人間としか関われず、人望が無い。
たぶん、そのまま“終わる”だろう。
基本、一人では何事も出来ない人間だから。
俺のその友人もそうだった。
他人が自分の意に従わないと怒ったりするのだが、それでもよく俺などに寄ってきた。
人間は一人では生きられない。
生きられないが、他人を自分に従わせたい。
この矛盾を抱えて、人は社会で生きている。
女子プロレス「新団体」マリーゴールド5・20後楽園旗揚げ…ジュリア、林下詩美ら7選手が所属…会見でジュリア「私は今、生きています」(スポーツ報知) https://news.yahoo.co.jp/articles/effbc0b6bc10c7b710fe76c7685521ae5b084997
まさか、こうだったとは…。
ジュリアらが新団体立ち上げとは。
意外だった。イヨたち(ASKA、紫雷、カイリ)たちみたいに海外挑戦かと思っていた。(AEWとか?)
ロッシー小川の退団は知っていて。
それからの、主要選手の離脱(3月)。
それが新団体設立の布石だったのか。
つまり、去年スターダム内で、“何かしら”の内紛があったな?
ジュリア、林下詩美、桜井麻衣(旧名・桜井まい)、MIRAI、ビクトリア弓月(旧リングネーム・弓月)の5選手に高橋奈七永、石川奈青の7選手
高橋まで合流とはね。スターダムに上がっていたから、女子団体の“独り勝ち”になるかと思っていたが、やはり揉めたか?
よくある話。これがまた、新たな潮流になるか?
女子の新団体はかなり厳しい。アクトレスガールも…。
まさか、アクトレスガールの退団も?
アイスリボン🎀も?
ジュリアの「生きてます」は、まさか柴田?、それともヒクソン戦後の船木のオマージュ?
と、思っていたら別記事で…、
元アクトレスガールズプロデューサーの風香と、元アクトレスガールズの翔月なつみ(元:澄川菜摘)、青野未来、松井珠紗、皇希、後藤智香、CHIAKIが乱入。
やはり来たよ、アクトレスガール勢。しかも風香も。
風香のプロデュース能力はかなり高い。
ブッキング、マッチアップに厚みと期待ができるな。
しかも、WWEとの関係もありそう。
これは大きくなるか?