【1ページ目】【全日本】アジアタッグ強奪の大仁田厚 王道の中心で愛を叫ぶ「電流爆破でしか防衛戦をしない!」 | 東スポWEB
『電流爆破でしか防衛戦しない』?
また“自分のテリトリー”でしか戦わない気だな?
…な?
これが大仁田だ。
必ず“自分のテリトリー”でしか他人と向き合わない。
“腰抜け”だが、実に狡猾で上手い。
【1ページ目】【全日本】アジアタッグ強奪の大仁田厚 王道の中心で愛を叫ぶ「電流爆破でしか防衛戦をしない!」 | 東スポWEB
『電流爆破でしか防衛戦しない』?
また“自分のテリトリー”でしか戦わない気だな?
…な?
これが大仁田だ。
必ず“自分のテリトリー”でしか他人と向き合わない。
“腰抜け”だが、実に狡猾で上手い。
【1ページ目】EXIT兼近大樹に残酷な〝ルフィ〟余波 冠番組3月終了も | 東スポWEB
この話題…。
詳しくは分からないのたが、彼を批判するのは少し可哀想ではないか?
別に兼近クンが強盗犯だったわけではないし、“過去”の事だろ?
人付き合いは誰でもあるし、付き合う人間が全て善人かどうかは、調べられないだろ?
『強盗犯の首魁と昔知り合いでした💦』という事実は誰に、何を謝罪すべきなのか?
だがその一方で、『どういう関係性だったのか』は、しっかり証明するべきだと思う。
まさか、強盗していたとは思いたく無いが、そこははっきり示して、“潔白”ならば騒ぐ必要はないと思う。
不謹慎かもしれないが、これをネタにして(まだ無理から?)、“立ち上がって”欲しい。
一般スポンサーが嫌がるのは当たり前だ。
芸能人は“印象”が第一だ。
彼は悪人ではない(と思う)が、“強盗犯の仲間”とイメージは拭えない…。
だけど、俺には悪人には見えないんだよなー。
これも“印象”か?
人は過去を否定できない。認めるしかないが、過去から学んだり、変らなければならない。
“新しく”なるために…。
俺が日雇いを始めた頃(2005年頃)に、前の記事(2)で書いたヤマ○の工場以外に派遣された場所に、袋井(?)のディスカウントスーパーがある。
そこはガソリンスタンド⛽とスーパーが一緒になった地域密着型のスーパーマーケットだった。
俺はまず、そこのガソリンスタンド⛽に派遣された。
で、一緒にいた社員(パート)のオバチャン(BBA)と揉めた💢💢
最初から頭越しに文句を言ってくるのだ。
断っておくが、俺は他人にすぐ怒ったり、怒鳴ったりしない。(確かに癇癪は起こすが…)
それなりに我慢する。
自分の立場(日雇い派遣)も分かっている。
だが、それでもそのBBAの態度は許せないものだった。数十年経った今でも許せない。二三発殴りたく👊なる。⬅️これがダメ
仕事中、怒鳴り合いになり、俺は午後からはスーパーの“品出し”に回された。
で、今度はレジのBBAと揉めた💢💢💢
ごちゃごちゃ言ってきて、頭に来たのだ。
何度も書くが、俺は“攻撃的”で“わがまま”なタイプではない(と思う)
さらに帰りがけに寄った(挨拶)事務所のBBAらの態度にこれまたカチン💢と来た。
もうこの日は”厄日”としか思えなかった。
俺はここから“3つ”の事を思った。
①日雇いという立場の弱さ。
この日、揉めた人間の全てが『アンタは日雇いなんだから、文句なんて言うな💢』という“差別的な感覚”が伺えた。
俺がブラック企業の頃、バイトと揉めると、向こうは必ず『私達(バイト)は立場が悪い』と言ってきた。
そして、それを理由に俺を糾弾するのだ。
俺からしたら、別にバイトだからと下に見た覚えは無い。
だが、このスーパーの連中ときたら、とにかく日雇い派遣を差別していた。(…なら、日雇いを頼むな)と言いたいが、そうしないと、現場が回らないのだろう。
その“バランス”の難しさを、ブラックを経験している俺は感じた。
②居場所(働く場所)の無い人たち
頭にきて💢(こんなところ、2度と来るか!)と思っていた数日後、グッド○ィルの事務所から「また“あのスーパー”のお仕事(日雇い)、どうですか?」と誘われた。たぶん、誰も行きたがらない現場だったのだろうな。
金の無い俺は、迷った。
で、グッドウィ○の担当に、数日前に大揉めした話をした。すると担当は「…あー、大丈夫です。“そのオバチャン”(⛽)、もう辞めましたから(笑)」と言った。
内心(…本当に?)と思いながら、日雇いの話を承け(金欠)、また現場に向かうとそのBBAはしっかりと出勤していやがった💢
俺はまた品出しを任されたが、休憩中、そのBBAを睨んでやった。
で、また事務所のBCに絡まれて、軽くキレたり💢した。
俺の性格を差し引いても、そのBBAは相当問題があるように思えた。
だが、そのスーパー(⛽の方)で働いていた。
何故か?
その時には思わなかったが、そこ(⛽)しか“居場所”が無かったのではないか。
どういうわけで働いたのかは、知る由もないが、そうしないと“働けない”人だったのではないか。
このときは(うるせえババアだな💢)程の感情しか懐かなかったが、後に“こうした”タイプの人間は山ほどみるし、俺もそうなのかも。
この時は本当に“嫌なババアだ💢”くらい思っていた。
③派遣会社は嘘を付く。
グッドウ○ルの担当は、確かに俺に対し、「そのオバチャンは辞めた」と言った。
それは嘘だった。
何でそんな嘘を?
しかも、現場に行けばバレる嘘を?
この理由は、俺が次に働く“求人誌編集”で理解できる事になる。
派遣会社は、日雇いの現場の事など全く考慮しない。というか、出来ない。
派遣された“ノルマ”が大変なのだ。
その為なら、日雇いなど“数字”でしかない。
嘘を付こうが、何だろうが、派遣依頼に答え、人を送るのが、第一目標だ。
俺はこの後、グッド○ィルの担当に文句を言った。
「あのBBA、辞めてませんでしたよ?」
すると、
「あっ、そーなんすか? …すいませーん」で終わり。
そんなものである。
そして、俺も日雇い派遣は(あくまで“繋ぎ”)と思っていたから、そこまで追及しなかった。
(まさか後年、派遣を“主”に働くとは思っていなかった…)
ちなみに、俺はこの後、この担当と仲良くなったりする。
あのディスカウントスーパー、今もあるのかな?
《続く》
回転寿司の迷惑行為は「一生モノの代償」、自己破産でも「賠償責任」から逃れられない可能性(弁護士ドットコムニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/0ddc5ee9aaf0a9fa0c9a277f18cde1561f7a0ddd
この事件と、今世間を賑わせている“連続強盗主犯格の“ルフィ”の話…、
俺はこのフィリピンに逃げている“小悪党”らより、こうした(回転寿司屋の方も…)犯罪に気軽に“のっかる”若者の方が気になる。
どちらも、軽い気持ちで手を出すと、とんでもない目に遇う。
回転寿司屋イタズラ動画は『軽いイタズラ』『動画を上げて有名になれたら?』などと思ったのだろうが、これで、あの寿司屋チェーンの株価が下がったようだ。
上の記事にもあるが、当然、賠償責任が発生する。
株価の下落は一概に動画の責任とは言えないが、これは全国チェーンの上場企業だ。
賠償請求はとんでもない金額になる。(弁護で裁判になってと請求額は凄いだろうな…)
一生かかっても払えないのでは?
どうすんの?
強盗もそうだ。
あんな外国(比)のザルのような刑務所(収容所?)から、携帯電話片手に指示してくるような奴等に“操られ”、強盗の手先をする。
ソイツらはヤバくなったら、手先など“トカゲのしっぽ…🦎”だ。
それで、手先の若者らはこれからずっと犯罪者という生き方しかできなくなる…。(復帰の過程は必要だ)
どちらも、“気軽”というのが危ういと思う。
今はこんなSNSで簡単に自分の行動を全世界に発信できる。
こんなモノで“バズって”も、それは“負”の方。
確か、“元”迷惑系YouTuberが「コイツらとは同じに見られたくない」と言ったらしいが、“現”だろうが、“元”だろうが、残念ながら『迷惑者』という印象は消えない。
(俺の言う“元値”というやつだ)
そして、『金💴、ないなー』なんて思えば、ネットにいろんな“儲け話”が転がっている。
強盗と片棒を担いだ若者の話では、『初めは引っ越し代の三万円が欲しかっただけ…』と聞いた。
たった三万円で犯罪者だ。
真面目に一週間働いた方が良いに決まっている。
“覚悟”云々ではない。
覚悟と言い出すと、俺には『開き直り』にきこえてくる。
それは卑怯者の論理では?
『怒られても、やりたかった。動画上げたかたった』
『犯罪でも、どうしても小銭が欲しかったんだ』
そんなものは、残念ながら理由としてなり得ても、誰も受け止めてくれない。同情はするし、気持ちは理解してくれる人(俺はできんが?)もいるかもしれかいが、社会的には『犯罪者』として一元化される。
意味が無い。
でも、(個人的な)理由にはなるから、やる。
それは、卑怯な“論理”だ。
開き直ったら何でもあり、ではない。
そういう若者を手先に、コキ使う奴等(フィリピン)が1番許せないが、それに“気軽に”のっかる者もやはり許せない。
『面白そう😃』
『バズりそう😆』
『金がない💧』
『簡単に儲かりそうだ😏』
我慢すべきだ。
気持ちは俺も少し分かってしまうが、やはり我慢だ。そんな話など簡単には無い。
卑怯な論理にのっかるな。
今回、
年明けに作ってみた日本ハムの『羽根つき餃子』を再び買ってきた。
年明けに、
綺麗に焼き上げたが、これは“羽根”(小麦粉)を使わなかった。“羽根無し”だった…。
なので、改めて、
今回は、しっかりと使う。羽根をつけてみよう。
小麦粉をフライパンに引いて、餃子を並べる。
この状態で、小麦粉が“飛ぶ”まで焼き上げる。
綺麗に焼けた前回は、“羽根”を付けなかったからだ。
今回は小麦粉を使用する。
どうか?
これで早めに餃子を焼き上げたら、またべちゃくちゃになる。
“完全に水分がなくなるまで我慢”だ。
12分後…。
おぉ!
かなり綺麗に皮(羽根)が付いた!
“かさぶた”が剥がれるように、焼けた!
パリパリだ!
我慢すれば、こんなに簡単に焼けんの!?
フライパンもまた綺麗。
驚いた。スゲー!
そして、旨い!
前の“羽根無し”も良かったが…、
羽根が付くと、ボリュームが増す!
食べ応えが違う。厚みがあるのだ。
…しかし、
同じ“羽根つき”なら、
トップバリューの『ギョーザ』の方が旨かった。
羽根の厚みが程よく、具とよく合う。
こっちの方が良かったな。
“羽根つき餃子”、(…羽根なんてなくても)と思っていたが、これはアリだな?
この『日本ハム』の羽根つき餃子で分かった。
これは“羽根つき餃子漫遊記”、開幕か?
もう次の餃子は目を付けてある…。
「節分に豆まき…知らなかった」富士山麓に“鬼がいない村” 爆破した⁉から「退治いらない」(静岡放送(SBS)) https://news.yahoo.co.jp/articles/45ed2923fde1ef0b926e5db996a88a031e3ddfdf
この足形(あしがた)地区の『節分👹しない風習』。
以前から知っていた。
しかし、和尚が“爆破💥”していたとは?
…少し、奇妙に感じるのは、俺が同じ静岡県内にいるから?
静岡の中西部には、「鬼威し(おどし)」と言って、“鬼”(のお面)を飾って、“魔を払う”という風習がある。
つまり「鬼(悪厄)は嫌だが、それから守られる為に“あえて”それを“使う”」という概念がある。
現代風に言うと、「ヤ○ザは関わりたくないが、関わりたくないから、そのヤク○を利用する」という事かな?
という事は、「鬼がいないから、“豆まき”(鬼避け)はしない」は、逆に考えてたら、「“鬼避け”をしなくても、鬼(厄災)は来ない」という事になる。
そこに“不都合”な予測を感じないか?
群馬県には、「福は内、鬼も内~」という地域もある、と聞いた…。“鬼”の力を“頼もう”としているのか?
日雇いを始めた当初、ヤマ○の工場に派遣されついた。夜中8時から深夜3時までの深夜勤務だった。
深夜帯の労働、しかも工場があるのが、郊外の山中で周りに何もなく、休憩時間など何もする事なく、蒸し暑い控室のような場所で休んでいた。
俺としては、たまにしかそこで入れなかったし、キツい仕事でも、“急場凌ぎの短期バイト”という感じで、あまり何も考えなかった。
同じグッド○ィルを含め、20人ほどの日雇い派遣(バイト)がいて、それとなく話したりした。皆、金の無い若者だった(俺も…)
その中に少し年配の男性がいた。
“年配”と言っても30代前半。身体が細く、丸い顔にいつも帽子(野球帽)を被っていた。
彼はみんなから、「“鉄人”」と呼ばれていた。
それが本名なのか、あだ名なのか、未だに釈然としないのだが、彼は日雇い“一本”で食っていて、昼間は別の日雇い現場に行ってたりするらしく、そのハードな働き方から“鉄人”と呼ばれていたようだ。
普段は物静かであまりはしゃいだりしなかった。
初日にその控室(?)で話しかけたをきっかけに、その次の時から世間話をするようになった。
その1回目と2回目の出勤の時にもいたので、「…よく会いますね?」というと、「俺、夜はここ(工場)だから…」と語り、昼間は別の日雇いをしていることを知った。
俺が思わず「大変っすね〜」と感嘆すると、「…ま、金無いから」とぼそっと溢した。
俺は生まれて初めて“日雇いで食いつないでいる”労働者を見た。
そういうタイプの人間は、もっとガテン系の人物を想像していたが、鉄人は華奢で普通の若者だった。
その時(2005年辺り)は、日雇い派遣の“全盛期”でこうした金の無い若者(俺もね)が働いていたようだ。
…その事は、この次に働く事になる求人誌編集部でよく分かる事になる。(続きは次回以降)
で、この人が他の皆から「鉄人」と呼ばれている事が分かった。
そんな俺たち2人によく声をかけてきた女の子がいた。
まだ若い(俺より若かった)10代の女の子だった。
肉体労働の工場に似つかわしくない若い女性であり、とにかく元気だった。
話を聞くと、驚いたことに、彼女は日雇いをその工場に派遣している“派遣会社のバイト”だった。
派遣予定の人員が集まらなかったので上司から、「穴埋めで出てこい」と言われたらしい。
酷い話に思えたが、当の本人はあまり深くは考えてはないようで、「日雇い代も出るから大丈夫でーす♪」などと気楽に言ったいた。
そして、聞いてもないのに、「あたし、バンド組んでいるんですよー」などと言って、俺たちにギターのピックを見せてきた。そして、そのバンドの話をしてきた。
それを俺や鉄人がそれに対し、『ほー』とか「へー」とかリアクションして、休憩時間が終わった。
…名前は聞いたが、忘れたので、“バンドギャルの女の子”=“バン子”とでもしようかな?
休憩時間は複数回あり、その時になるとまた俺たちのところにきて、バンドの話をした。当時流行っていた“Do As Infinity”を模したようなバンドらしかった。
そこから少し間が空き、二週間後に俺が日雇いでその工場に入ると、また鉄人とバン子がいて、また休憩時間にいつものようにバンドの話になった(というか、バン子が一方的に話すのみだったが…)
不思議な夜だった。
日雇いで凌ぐ男(鉄人)と、バンド♪で成功を夢見る若い娘、そしてブラック企業を辞め、人生を探している俺…。
俺からすると、鉄人のような“その日暮らし”など想像できなかった。同じようなものだったが、他で新しい仕事(正社員)を目指す俺からすると、(…あんな風には)と思っていた(失礼)
一方、恥ずかしげもなく夢を語り、音楽活動で“食っていこう”と思っているバン子は、何だか眩しく見えた。
内心(…そんな簡単にいくかよ)と思いながら、そうした夢を追う若者はみように羨ましかった(俺も若かったが…)
この三人で、工場の休憩室で下らない話をしたのが、俺の派遣の最初の思い出だ。
特に楽しかったわけでもないし、嫌な思い出でも無い。
ただ、(日雇い派遣って、いろんな奴がいるなぁ)と思っただけだ。
この直後、俺は地元求人誌の会社にアルバイト入社が決まり、この現場には入らなくなった。
だが、話はこれで終わらない。
少しだけ怖い続きがあるのだ。
数ヶ月して、まだアルバイトの身分だった俺は、やはり金欠になり、この現場に応募した。
で、入ってみたら、鉄人もバン子もいなかった。
顔見知りの日雇い派遣は何人かいたが、2人の姿がなかった。
俺はそれとなく、同じ派遣会社の奴に鉄人の事を尋ねてみた。
すると、驚いた事に『あの“バン子”と一緒に“消えた”』というのだ。
どうも俺が出勤していない間、2人は急接近して、2人同じタイミングでこの現場に来なくなった、という。
鉄人の方は日雇いなので、他の現場へ行った可能性があり、バン子の方はバイトしていた派遣会社を辞めたらしい。
つまり、二人は“デキて”いたらしい。
(もちろん、俺が尋ねた日雇いの予想だが…)
俺は驚嘆した。(…いつの間に?)と思った。鉄人はバン子の話を相槌を打ちながら、『フンフン…』と聞いていただけに見えていた。
まさか、そうなっていたとは…。
俺はかなり奇妙で、不可思議な気持ちになった。
断っておくが、俺自身がバン子に“気があった”事はない。
ただ、真面目そうなあの鉄人が、あの若い“キャピキャピ”したバン子に“熱を上げて”いるのが、想像できなかったのだ。
それから俺は二人を見る事はなかった。
そのヤマ○の現場もいかなくなった。
その二人はどうなったのか?