小室哲哉の引退会見を観て、さらに感じた事がある。 一時期、『TKサウンド』は世の中を席巻した。 俺が高校~大学にかけてメディア、音楽シーンを巡り回った。 小室哲哉は"音楽界の寵児"であり、確かに"カリスマ"だった。 猫も杓子も『小室』、なんて時代…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。