2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
まさか、濱田祐太郎がR―1優勝。 弱視の芸人が優勝だ。 すげー。おめでとう! 障害をネタにしたんじゃない。 "個性"を活かしたんだ! 俺は少し口か不自由だが、自分の事を障害者だとは思っていない。 だが、社会からはバカにされ、拒否されまくっている。 だ…
濱田祐太郎がまさかの決勝進出。 『目が不自由あるある』している。 すげー。 本当に彼にしか出来ないネタ。 笑っていいの? いや、良いのか。彼は芸人だから。 やっぱり、勇気とやる気湧くなぁ。 俺も、やってやるって!(越中)
今年のR―1に目がほとんど見えていない芸人が出ている。 濱田祐太郎というらしい。 声が少し不自由な俺にはかなり衝撃だった。 目が不自由なことを軽々とネタにする。 彼にしか出来ないネタだ。 不謹慎と思いながら、笑ってしまった。 しゃべりはかなり上手…
プロレスの反則技にサミングがある。 簡単に言うと"目潰し"である。 相手の目に指を入れる反則技だ。 本来は、サム(親指)で行うからサミングという。アマチュアレスリングでも反則である。 柔道で目潰しは反則だ。 『なんでもアリ』のUFCでも噛みつき、金的…
前回でも書いたが、プロレスにはヒール(悪役)が付き物だ。 ヒールが暴虐を尽くし、酷い事をする。 それをベビーフェイス(正義の味方)が阻止して、ヒールを倒す。 そんな勧善懲悪のストーリーがやはりウケる。 古典的たが、未だにあるブック(台本)だ。 古くは…
馬場が海外修行中に対戦したアメリカ人レスラーに『バディ・ロジャース』がいる。 (…確か、正しい発音は"ズ"のはずだが) アメリカンプロレスにおいて、"ヒール"チャンピオン像を作った1人であると思う。 彼はNWA傘下の全米プロモーターの主宰興行を周り、地…
伊調のパワハラ問題。 栄コーチ(元)は認めてないらしい。 だけど、告発記事には、『自分の言うことをきかないから』という理由が述べられていたらしい。 本当にそんな理由で、伊調のコーチに圧力かけたり、練習場を使わせなくしたのか? 本当なら、まるで"子…
昨日、大学時代の友人が浜松急襲。 いきなり自宅に来た。 かなりビビった。 …疲れた。 これからは連絡してね。
俺がプロレスにハマり出したきっかけは、ジャイアント馬場の全日本プロレスであった。 その頃の馬場は既に50代半ば過ぎ。腕も胸板も薄い、"おじいちゃん"であった。 だが、このおじいちゃんに誰も勝てない。 20代(当時)の小橋、秋山が全く勝てないのだ。 …
女子レスリング五輪四連覇の伊調馨が、協会のバワハラを告発。 練習場を制限されたり、コーチを外させたりしたらしい。 やっていたのは、あの栄コーチ(スキンヘッド)らしい。 理由は彼女が『自分の思い通りにならない』から。 …あの人もなのか。 ショック。 …
WBCバンダム級のタイトルマッチ。 山中の再戦(リマッチ)。 相手のネリは山中の12回防衛を阻止した相手。 "神の左"で圧倒して欲しい…。 だが、2Rでダウン。 続いて三度のダウンで、負け。 しかし、相手のネリはウェイトオーバーでタイトル自体は空位になった…
以前、勤めていた会社(ブラック企業)の部長は、よく俺達社員に「…社会人として」と怒る人だった。 俺(ら)の言動が『社会人としてありえない』と、声高に非難していた。 馬鹿馬鹿しい話である。 そもそも『社会人』とは何か? 『社会人』という資格者証明がこ…