https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000065-dal-fight
レッスルマニア34で、中邑真輔のWWEベビー級王座奪取ならず。
取れなかったか…。
ブック的にはありかと思えたが。
だが、AJとの抗争は続きそうな雰囲気。
観客の後押しもそこそこだった。
チャンスは後一回はありそう。
今の興奮(ヒート)が続けば大丈夫かな。
プロレスの勝敗は決まっている。
ならば、今回の『中邑敗退』はやはり台本(ブック)通りなはず。
その方が観客の興奮が長続きすると踏んだのでは?
ならば、ここままなかなか中邑がWWEの中心にいる限り、王座奪取の機会はあるはず。
プロレスの"強弱"は実力ではない。
どれだけ観客から支持を獲られるか、だ。
どうも近年のWWE王座より、CEO(マクマホン)一家を巡る抗争(ソープオペラ)が注目され、比重が高い。
その間に、"別枠"として王座奪取してしまえ。
だって、中邑はタギっているから。