鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2/22 防護は限界か?

新型コロナウイルスによる肺炎が猛威を振るい、中国武漢では、


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こんな感じで防護しているらしいが、これって意味あるのか?

ウイルスから身を守るにはどうしたら、良いのか?

 

手洗い、うがい、アルコール消毒は当然なのだが、気を付けた方が良いのは、『ウイルスが“存在する(であろう)場所”を避ける、消す』だと思う。

ウイルスは水分が存在しやすい場所(ツルツルしたプラスチックや鉄など)に長く存在する事は確かだ。

これを無くす(消毒、拭き取り)をするのが、一番だ、と思う。

人⇔人の感染が盛んに叫ばれているが、もう市中感染は免れないと思っていた方が良い。

浜松市内の感染者はまだ出ていないが、来週辺りは…。

例の“クルーズ船”に浜松出身者がいたらしい。

 

防護はもう限界がある。

ならぼ、防護では無く、状況改善に向けた方が良いのでは?

もう我々の近くに新型コロナウイルスの肺炎が来るのは想定内だ。

 

まずは乾燥した“場所”にウイルスがいるという事を意識したい。

“中国産”の野菜🥒より、中国企業が作った“製品”🚙が怖いのだ。そこにはウイルスがまだいる可能性があるからだ…。

 

オリンピックまでに治まって欲しいなぁ。

…ロンドン?

日本でやろうよ。暖かくなってきたら、また状況と変わって欲しい。

(折願)