俺は、小説の中で「酎ハイとか、サワーとかが好きな若い奴の気持ちが分からん…」などと批判的に書いているが、
実は最近、缶酎ハイにハマっていた。
スーパーやコンビニで100円前後の安価な缶酎ハイを買い込んで、夜な夜な嗜んでいた。
酎ハイの泡が妙に心地よく、あれほど小説の中で酎ハイ、サワー類を飲む奴らをバカにしていたのに、グビグビ飲んでいた(俺がバカ?)
だが、1ヶ月で飽きてしまった。
“ブーム”が終わった。
缶酎ハイ、サワーは喉ごしはそれなりに良いのだが、ビール🍺や日本酒🍶の味わいに比べると、少し物足りない…。
KIRINの『ストロングゼロ』はかなり良かったなぁ。
本当はまた街中の居酒屋🏮でのんびり酒を飲みたいのだが…。