鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

1/10 “インフル”の代わりに…

新型コロナの感染が爆発している中、政治家の外食などしているのを聞いて、頭に来て💢いたが、SBSのサンジャポ”の太田光のコメントを聴いて少し納得。


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「新型コロナは、今インフルエンザの代わりに流行っている、と考えてみたら…」

もちろん新型コロナとインフルエンザは違う病気であるが、確かに今年はインフルエンザの感染者は少ない…。

そして、“インフルエンザ”は暖かくなれば、減少していく。

 

コロナは怖い。

感染したくない。

感染した人とは関わりたくない。

 

それは理解できるし、俺も怖い。だが、これをインフルエンザとしたら、『そんなに怖がる必要あるかな?』と思える。

太田光が言っていたように、インフルエンザなら季節で増減があり、春先になれば収まる。(コロナ=インフルエンザでは無いが)

 

…そう考えると、必要以上にビビる事はないのかもしれない。

「もう少し我慢して、感染しないようにすれば…」という“前向き”な捉えた方が大事。

このままでは客足の減った居酒屋🏮、レストラン、パンパンな病院♿🏥がかわいそうだ。

 

『必ず、終息は来る』それがいつなのか、分からないが、そんな風に考えるのも、アリなのかも知れないと納得した。

 

感染に気を付けながら、冷静に、普通に暮らす。そして、困っている人出来る限り助ける。

それで良いのではないか?