新型コロナの感染が爆発している中、政治家の外食などしているのを聞いて、頭に来て💢いたが、SBSの“サンジャポ”の太田光のコメントを聴いて少し納得。
「新型コロナは、今インフルエンザの代わりに流行っている、と考えてみたら…」
もちろん新型コロナとインフルエンザは違う病気であるが、確かに今年はインフルエンザの感染者は少ない…。
そして、“インフルエンザ”は暖かくなれば、減少していく。
コロナは怖い。
感染したくない。
感染した人とは関わりたくない。
それは理解できるし、俺も怖い。だが、これをインフルエンザとしたら、『そんなに怖がる必要あるかな?』と思える。
太田光が言っていたように、インフルエンザなら季節で増減があり、春先になれば収まる。(コロナ=インフルエンザでは無いが)
…そう考えると、必要以上にビビる事はないのかもしれない。
「もう少し我慢して、感染しないようにすれば…」という“前向き”な捉えた方が大事。
このままでは客足の減った居酒屋🏮、レストラン、パンパンな病院♿🏥がかわいそうだ。
『必ず、終息は来る』それがいつなのか、分からないが、そんな風に考えるのも、アリなのかも知れないと納得した。
感染に気を付けながら、冷静に、普通に暮らす。そして、困っている人を出来る限り助ける。
それで良いのではないか?