鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

ゆきぽよの謎?

先日、モデルでタレントのゆきぽよの自宅で友人男性が薬物を摂取して緊急搬送された話題を観た。

サンジャポで謝罪したらしいが、この娘自体は尿検査で“シロ”だったようだ。  


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ギャル風の出で立ちでバラエティーや再現ドラマなんかでよく見ていた。

たまに、しっかりとした意見を言ったりするから、関心していたのだが?


それで、分からない事がある。


この知人男性は、彼女と交際はしていないという。

ならば、何でそんな男を自宅に置いておけるのか?

交際しているのであれば分かるが、「あなたとは付き合わない」と言っている異性を自宅に住まわせる(?)感覚が分からない。「出て行け!」と言わなかったのか?


ネットでもこの点に批判が集まっている。

そりゃそうだ。

普通に考えても理解し難い。最近の女の子はこうした考えを持っているのか。


確かに、俺の知り合いにも同棲していて別れた💔が、行き場がないからそのまま2人で住んでいる、というカップルがいたな。

あーいう事なのか?


かなり、ゆきぽよに同情した見方をすると、怖くて「出て行け」と言えなかったのかな、と思う。

この知人男性は、過去に詐欺容疑で捕まった事あるらしく、おそらく強面(コワモテ)であり、“そういう風貌”をしていたのではないか。

つまり、ゆきぽよはその男性にビビッて、「出て行ってよ💢」と強く言えなかったのでは。

そして、その男も彼女といた方が楽という“下心”があったのではないか。


この男性は、いわゆる“輩(やから)”、半グレだったのではないか。


もしもそうならば、少しだけ彼女に同情する。

付き合う気もないチンピラに自宅に居座られて、しかも薬をやって、緊急搬送🏥🚑…。

迷惑な話だ。


しかし、ゆきぽよに否定的な見方をしたら、それはかなり“甘かった”のではないか。

 

付き合う気は無いが、何かとちやほやしてくれる強面の男を自分の側に起きたかったという、下心が彼女の方にあった、という見方もある。

 

その甘い目論見が仇となり、強面の“知人男性”は、彼女のいない時に自宅で薬をやり、死にかけて搬送。

…当然、彼女も疑われる。

優しい、というだけでは甘い気がする。

 


このどちらかの気がするだよなぁ。


だが、これで彼女はかなりメディアから嫌われた。陰性だったが、疑いの目で見られる。

もう、地上波では見れないのかなぁ?