鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

「コロナ禍で失職、風俗店で働くことに…助けてください」という女性に棚橋が100年に一人の逸材すぎる“神”回答(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース


「コロナ禍で失職、風俗店で働くことに…助けてください」という女性に棚橋が100年に一人の逸材すぎる“神”回答(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

 

“コロナ”でしたくもない仕事をしている女性。

 

タナが言っているのは、『今は耐える時、この後に反撃だ!』ということで、それをモチベーションに頑張ろう、という事か?

 

人生には苦境が必ずある。

だが、反転攻勢のタイミングも必ずある。

 

そうではないと人生ではない。

プロレスでは無い。プロレスは“ショー”だから、必ず反転する。そうでないと面白くない。

人生は、面白くしないといけない。自分の力で。

プロレスにはその力がある。 

だから、この女性にも反撃の時が必ず来る。

 

タナわはそう励ましているのだろう。

 

「見てくださいよ。僕の人生、かなりほろ苦いですから。」という言葉に納得。

苦味(苦境)が人を作る。