「コロナ禍で失職、風俗店で働くことに…助けてください」という女性に棚橋が100年に一人の逸材すぎる“神”回答(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース
“コロナ”でしたくもない仕事をしている女性。
タナが言っているのは、『今は耐える時、この後に反撃だ!』ということで、それをモチベーションに頑張ろう、という事か?
人生には苦境が必ずある。
だが、反転攻勢のタイミングも必ずある。
そうではないと人生ではない。
プロレスでは無い。プロレスは“ショー”だから、必ず反転する。そうでないと面白くない。
人生は、面白くしないといけない。自分の力で。
プロレスにはその力がある。
だから、この女性にも反撃の時が必ず来る。
タナわはそう励ましているのだろう。
「見てくださいよ。僕の人生、かなりほろ苦いですから。」という言葉に納得。
苦味(苦境)が人を作る。