東京五輪。
密かに期待していた男子バスケット🏀
スロベニアに敗戦😔…。
『メダル、メダル』と欲してはいけないし、必要もないが、ついついよい成績を期待しちゃうなー。
だが、
体操女子の村上選手の涙にぐっと来てしまった。
5位だが、本人はまだまだ満足してないし、次回を見据え、前を向いている。
それが、アスリートだ。
俺たち“外野”はやたらも好成績を欲しがち。
世界10位、でも凄いだろ?
世界でもは“トップ10”以内だぞ?
もうそれだけで、十分誇っていいだろ?
昔、ある人に言われた記憶がある。
だから、五輪前は反対していても、始まった歓声を上げても問題ないだろ?
自分では到底、“立てられない場所”にアスリートはいるのだから、“喝采して当たり前”だろう。