鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

9/27 “僅か”に動かない人

先日、ニュースで、


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鼻👃までマスク😷をしない市議の話題を見た。

 

議長に注意されても、一切応じず、鼻出しを続けて、議会がストップ。それで退出。

 

(何故、そこまで?)と思う。

 

俺も先日、よく原稿を書いているファミレス🍴🏠で鼻マスクしていたら、店員に注意された。

 

「もう少し上までマスクを上げてくださいね」

 

俺もついつい鼻を出してしまう時がある。

なので、「すいません🙏」と言って、鼻の上までマスクを上げた😷

 

それだけの事ではないか?

 

何故、それが出来ない?

この市議はワクチン接種💉も反対であるらしく、コロナ感染を“大丈夫”と見ているのか?

 

確かにそれは他人の自由だ。

この市議から感染したら迷惑な話だが、責任を取れば良い(迷惑な野郎だ💢)

 

だが、マスクはもう何年も前から“常態化”していて、マスクの“有効性”などを論じる前に、“する事”が当たり前になっている。

“当たり前”を疑うのは、良いと思う。

だが、『鼻までマスクを上げる』という“だけ”でモメるのは、あまりにも稚拙。

己の持論を広めたい、主張したいのは分かるが、論議の場を止めるのは、意味が無い。

 

…しかも、たかが『鼻までマスクを上げる』だけで、だ?

 

何故、それくらいしない?

強情になる?

議員としての仕事が出来ないのなら、持論や根拠さえ主張できないだろ?

 

マスクを上げる、という僅かな妥協さえ、応じれないのか?

 

ならば、マスク自体しない方が良くないか?

 

…いや、それはそれでこの市議が困るだろう。

 

こういう人、結構いるな。