今月24日が開票日。
次の衆議院選挙の“前哨戦”らしく、
岸田新総理が応援に駆け付けるほど。
各候補にそれぞれの言い分、アピールがあるが、この参議院補欠選挙の争点の1つが“リニア問題”らしい。
だが、“天竜川水系”の我々は大井川のリニア問題は少しピンと来ないのが、俺の本音。
今は、コロナ、経済だろ?
なぜ、リニアを争点に?
(確かに中東部は肝要な問題だが)
若林候補の“現場力”というのが妥当に思えるが、リニア問題を考えるなら、県知事と近い山崎候補ので、解決に進むか?
生活者目線なら、鈴木候補か?
リニア問題を“争点にするか”が、争点では?
自民党はここで負けたくないだろうな。