鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

4/3 ジョークの代償と疑問

ウイル・スミスのアカデミー賞“ビンタ”事件


f:id:ojpkb:20220403144903j:image

 

からしたら、ほぼ大賛成。

スミスに「よくやった👏」なのだが、世間では否定的な意見が多い…。

 

それが俺には意外。

 

脱毛症の妻を茶化したコメディアンを張り倒して、何故、ここまでバッシングされる?

確かに暴力は最低たが、原因はあのコメディアンの“下手なジョーク”のせいだろ?

 

そしたら、スミスの過去の行動や、奥さんの指示など、おかしな疑惑が取り沙汰されている。

 

元々はあの“ジョーク”のせいだろ?

代償を“払う”のはコメディアンの方では?

 

だが、アメリカ及び海外では妻への侮辱と男気を差し引いても、スミスの方が『まずい』らしい。

 

特に彼が叩いた後、退場せずに会場に居続けたのが問題らしい。

「ウィルはなぜ退場させられずにあの場に居座ることが許されたのか?」という疑問が起こっているようだ。驚いた。こんな話になるの?

情報によると、主催者側はウィルに退場を促したようだが、彼は拒否したという。

 

ここまで違うのか?

海外の対応に疑問があるが、やはりこのジョークの“代償”は払うべきだと思う。

 

これって日本的?