鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

4/4 遺体と世界の現実

ロシアのウクライナ侵攻で、


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ロシア軍がキーウ(キエフ)近郊から撤退。

ロシア兵が去ったが、街はメチャクチャで死体がゴロゴロ。

 

驚いた。 

 

ニュースでモザイクがかけられていたが、後ろ手に縛らはれて、頭を撃ち抜かれた遺体が流された。

ウクライナでは殺された人、暴行された人がかなりいるようだ。

 

この侵攻は、もう戦争だ。

戦争なのだが、巻き込まれてしまった人間はロシア側にもいて、戦いたくもないのに銃を手に取ったり、誰かを傷付けてしまう人間はウクライナとロシアの双方にいるから、ウクライナの状況だけを観て、コメントを書くのはどうかと思うが…、

 

この映像は酷すぎる!

戦争だから、犠牲者が出るのは仕方ないとは思うが、こんな映像を観ると、やはりロシアやプーチンに対する怒り💢が沸く。

 

こんな殺され方するのは、酷い。

観たくはないが、これは現実であり、今、世界で起きている事実だ。

観ておかないといけない。

在り来たりの話だが、戦争は人間の誰しもを増悪させる。