SBSの『冒険少年』で、あばれる君が…、
“あばれる山”(自費300万円)で、ラーメン屋を計画。
何だかんだやりながら、雨水🌧️タンクを作り、結構しっかりとしたDIYでカウンターを作り、ラーメン屋っぽく小屋を仕立てて、チャーシューや麺を作り、ラーメン🍜を出していた。
去年、『冒険少年』は脱出島の企画で“やらせ”を疑われていた。
その為か、
今年の初めから、やたらと『ここはスタッフが手伝いました』という“コメント”が入るようになったと感じる。
以前の『イッテQ』でもあったが、これらはバラエティー番組だ。
『本当は、そんな祭は無い』
『本当は、スタッフが手伝いました』
その何に問題があるのか?
視聴しているこちらしたら、その部分はそれ程重要か?
これは全てのテレビ番組に言える事だが、テレビで重要なのは、『それが面白いか、否か?』である。
嘘はいけないが、視聴者を楽しませる嘘は“演出”というのでは?
例えば、漫才のネタで架空の話をして、「それは嘘だろ!」とキレる馬鹿がいるか?
その嘘は、そうではないと楽しめないなら、それは仕方ないし、当たり前だ。
怒る💢のは馬鹿らしいだろ?
気にし過ぎでは?