鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

4/5 ラーメン屋の可能性

SBSの『冒険少年』で、あばれる君が…、


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“あばれる山”(自費300万円)で、ラーメン屋を計画。


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何だかんだやりながら、雨水🌧️タンクを作り、結構しっかりとしたDIYでカウンターを作り、ラーメン屋っぽく小屋を仕立てて、チャーシューや麺を作り、ラーメン🍜を出していた。

 

去年、『冒険少年』は脱出島の企画で“やらせ”を疑われていた。

 

その為か、


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今年の初めから、やたらと『ここはスタッフが手伝いました』という“コメント”が入るようになったと感じる。

 

以前の『イッテQ』でもあったが、これらはバラエティー番組だ。

『本当は、そんな祭は無い』

『本当は、スタッフが手伝いました』

その何に問題があるのか?

視聴しているこちらしたら、その部分はそれ程重要か?

 

これは全てのテレビ番組に言える事だが、テレビで重要なのは、『それが面白いか、否か?』である。

 

嘘はいけないが、視聴者を楽しませる嘘は“演出”というのでは?

例えば、漫才のネタで架空の話をして、「それは嘘だろ!」とキレる馬鹿がいるか?

その嘘は、そうではないと楽しめないなら、それは仕方ないし、当たり前だ。

怒る💢のは馬鹿らしいだろ?

 

気にし過ぎでは?