鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

7/9 “テロル”の背景

「母親が宗教団体にのめりこみ恨み」と男(共同通信https://news.yahoo.co.jp/articles/1b23281e7a133dd226713d5806d756e5a166f546

 

安倍元首相を銃撃した男…、


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背景に『母親が、安倍氏を応援する宗教団体にハマっていた』という。

 

どの宗教だよ?

政治家は皆、いろんな“団体”の支援を受けて議員になっている。その中に当然、宗教団体もある。

 

とある知事も、新興宗教のバックアップを受けている事は有名。

 

そうした宗教に家族を“壊された”のか?

あり得なくもない話だ。

宗教は簡単に人を狂わせるからな。

 

だか、


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“襲うターゲット”を間違えてないか?

政治家はそうした“利害関係”の中で成立している。安倍氏を襲っても解決にはならないはず。

 

その宗教団体ってのが気になってくるな。

“キナ”臭いな。

 

沢木耕太郎氏のノンフィクション『テロルの決算』(社会党 淺沼稲次郎刺殺事件)を思い出したのは俺だけ?