安倍晋三元首相の銃撃事件だが、
犯人の母親が“破綻させられた”宗教団体の話が最近よく観る。(収入の10/1? 嘘つけや💢)
だが、俺はどうしても、この銃撃事件の犯人の動機が、どうしても“母親の宗教”とは思えない。
確かにこの“新興宗教”に貢がされたのが“引き金”(トリガー)になっているだろうが、銃撃をしたのは、“社会からの隔離”と“貧困”への怒り💢ではないか?
どうしようも無い人生と己と世の中への憤りが、競り登って、あの行動になったのでは?
母親の破綻は、そのトリガーだったのではないか?
俺の書いている小説に、他人の行動を都合良く規制している人間を描いている。そういう団体、人間に観いられ、頼り、搾取されてしまう人間は多くいる。
他人の財産を奪い、それを“正しい事”などとほざく奴らがいる。
完全な“悪”にしか見えないのに、“信者”からは“救い”と、思わせる人間は必ずいる。
新興宗教だけじゃない。
ブラック企業、YouTuber、政治家、企業家、上司…皆、信者を信じ込ませて生活している。詐欺師のような奴らだ。
誰を信じ、信じないは自身の勝手だろ?
だから誰もが信者が欲しいんだ。
それこそ、簡単な“トリガー”で信者にさせられてしまう。
誰が、お前らなんか信じるか、バカ💢