鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

プロフェッショナル

新型コロナに“感染”し、療養中、少し感心した事がある。


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例の“暴露系芸能YouTuber”ガーシーの著書の中で、過去の女性関係を書かれた、ロンブーの敦だ。

 

YouTubeチャンネルの“生放送”(?)でこれに対応していたのだ。

 

敦は事実を認めつつ、「細かいところが少し違う」と説明。

その説明が上手い。面白いのだ。

笑いをうまく絡ませながら、“怖いお兄さん”とのやり取りを解説するのだ。

 

まるで漫談。笑ってしまった。

女遊びなどを良しとは言わないし、“怖いお兄さんらとの付き合い”を誉めたりできないが、こうして“ネタ化”している敦は上手い。(芸人の)プロフェッショナルだと思えた。

 

己の“マイナス”を話芸で“笑い”(プラス)に出きるのは凄いと、本当に思った。

これこそ(芸人の)プロでは?

 

ネットなどでは「敦、ヤバい」「○○連合と関連」などと書かれたいたが、これはそういうものか?

 

“おにぎり🍙”の話、面白かった。