今、窮地だ。
何度も書いていて、(本当か?)と思われるかもしれないが、本当だ。
俺は今、貧困だ。
食料は確保したが、来月を向かえるまで、資金が持つか、どうか…。
金、金、金💴と、世知辛い状況になっている。
しかし、どこかで、(…こうなるのが生活というやつは?)と思いもある。
つまり、困窮は当たり前。
1人暮らししているのだ。金が足りなくなるのは、当たり前。それが生活だ。
きっかけはコロナ感染だが、長い実家暮らしで、以前(20代)の貪欲さを失ったか?
今まで甘えて生きていた俺かしたら、こうした困難は自力で乗り越えるしかない。
よく『チャンスはピンチの顔でやってくる』という。
ならば、この窮地(ピンチ)を好機(チャンス)に変える“目”があるのでは?
窮地を逆から見てみたら?
最近、そう思えてきた。
やるしかない。“手持ちの武器”は心もとないが、もう甘えない(たぶん、酒には甘えるが)
この窮地に足掻いてやる。
まだ俺は立ち上がれるよっ!
今日も書類選考に応募したり、キャリアサイトに登録してみた。『氷河期支援』も考慮のうちだが、それより先に手を複数打つのみだ。
俺はチャンスを掴みたい。ここから浮上したい。
己の力で、どうにかしたい。ピンチを浮上のきっかけにしたい。
まだまだ!
“プロレス”があるなら、大丈夫だ、おらっ!
カウントはまだ2.9だよ!