鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

10/4 涙とカレーとギリギリの日(2杯目)

“ハロワ”に行った。

 

応募中の会社から返信が無い、と相談すると「ここから連絡してみる?」と言われ、お願いしたが、「もう少し待ってみても良いかも?」と言われた。

 

合否通知は『14日以内』とあり、そろそろのはず。

しかし、俺以外の応募者と返信がないらしく、未だに「選考中かもよ?」と言われた。

 

そうかな?、と思い、もう少し待つことにした。他人に言われて少し冷静になった。

 

さらに、俺は別の求人案件を検索していた。

そこに応募したい旨を伝え、「今、選考中の会社の結果が分からないから…」と言うと、応募することにした。

 

そして、俺が「今、ギリギリで…」と言うと、最近開かれる『氷河期世代就労支援』への参加を勧められた。

「話だけでも良いから、参加してみたら? 近くであるし…」

そのまま求人応募も出来る会社もあるらしい。

俺はこれへの参加を決めた。

 

選考中の求人。

今日、応募した求人。

相談会の求人。

 

今日でいろいろ詰めてきたな。

少しも安心出来ないが、とにかく新しい事を勧ませるのは、気分が上がる。

 

俺はバカ(単純)だから、少し“動く”とすぐに期待してしまう。単純な人間だ。

だが、“前に進む”ならこんなに詰め込むのはアリでは?

 

帰宅し、


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昼のカレーライス🍛(野菜)が余っていたので、2杯目。甘いな。

 

昼間と違う味がしたようなのは気のせいか?

涙も止まる。

本当にバカだ。