鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

10/8 秋の憂鬱

以前、ある本でプロ野球選手にとって、秋は憂鬱な季節だ」と書いてあった。

 

シーズンが終わり、優勝出来なければ低評価。優勝しても、それによる評価が気になってしまう。シーズン成績も問われる。それによる年俸交渉が迫る時期。来シーズンからの身の振り方も考えないといけない…。

 

いろいろと己を見つめ直す時期なのだ。

それは憂鬱な季節なのだろう。

 

俺は今、“変化の時”を迎えつつある。(と思う)

 

“あるプロレスラー”が言っていた。


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『人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めたときに年老いていく…』

 

『迷わず行けよ、行けば分かるさ』である。

変化はある意味、憂鬱だ。

寂しい、不安だ。どうなるか、分からない。失敗するかも?


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己の魂を磨いていく事?

それは“魂を削る”のでは?

 

ならば、俺が“倒れるギリギリまで”、魂🔥を削ってやるよ!(バカ野郎!🌠)