以前、ある本で「プロ野球選手にとって、秋は憂鬱な季節だ」と書いてあった。
シーズンが終わり、優勝出来なければ低評価。優勝しても、それによる評価が気になってしまう。シーズン成績も問われる。それによる年俸交渉が迫る時期。来シーズンからの身の振り方も考えないといけない…。
いろいろと己を見つめ直す時期なのだ。
それは憂鬱な季節なのだろう。
俺は今、“変化の時”を迎えつつある。(と思う)
“あるプロレスラー”が言っていた。
『人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めたときに年老いていく…』
『迷わず行けよ、行けば分かるさ』である。
変化はある意味、憂鬱だ。
寂しい、不安だ。どうなるか、分からない。失敗するかも?
己の魂を磨いていく事?
それは“魂を削る”のでは?
ならば、俺が“倒れるギリギリまで”、魂🔥を削ってやるよ!(バカ野郎!🌠)