昨日(10月18日)、親父が再入院した。
体調の悪化ではなく、精密検査の為だ。
これで親父の細かな症状、状態が分かる。それによれば、即手術もあり得る。
非常に心配で、両親に付き添いを申し出たが、二人とも「 お前は来なくて良い!⚡」と言って来た。
どうも俺に心配をかけさせたくようだ。
だが、やはり気になる。
親父のいる病院は俺の働く病院だ。退院時には付き添い、医師からの話を聞こうと思っている。
…と同時に情けない気もした。
どうも両親から頼りにされていない気もするからだ。
散々迷惑を掛けた(…ている)、今は離れて暮らしるし、たまに実家帰るといつも母から大量の食料品を貰っている💦
だが、俺は長男だ。こんな時くらい頼って欲しい。
同時に、“こんな状況”を覆したくなる。
今日、街中で“転職活動”のため、面談してきた。
すぐに“状況”後が変わるとは思えないが、それなりに目通しが立ってきたか?
Wワークやライター稼業も増えてきた。
年末や来年に向けて、事態が動き出したようだ。
俺には“変革”の時が来つつあるようだ。
安心や楽観視は出来ないが、『今日が変われば、明日が変わる』(矢沢永吉)である。
そして、『迷ったらヤバい方を選べ!』(飯伏)であり、『迷わず行けよ、行けば分かるさ』(猪木)である。
後は、“ひっくり返す”勇気だけ。
…つまりは、
『やれんのか!?(オイ! 命懸けだぜ?)』である。
さて、久しぶりに街中(浜松)で昼飯喰うか?
1度、自宅へ戻るか?