【ONE】青木真也、「BreakingDown」の全否定に違和感「やんちゃな子を排除したら居場所ない」(ENCOUNT) https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6b29d9f3b16df87639abc1b3492bfdee673d47
この話、少しだけ分かるような気がした。
俺もよくYouTubeのショート動画でこの『ブレイキング・ダウン』を見る。
怖そうな奴らがオラオラ💢と騒いでいて、嫌悪感はあるが、
やんちゃな人間も含めて格闘技の一部だという。「そもそもやんちゃな子たちをそこから格闘技から排除しちゃったらどこ行くの? その子たちは。居場所ないじゃん。そもそもさ、格闘技とかボクシングだって昔はさ、例えば学校から外れちゃった、うまくできないって人たちが、一般で勝負するのがボクシングとか格闘技、プロレスだったわけじゃないですか。それをコミュニティーのなかでどんどん排除していったらそいつらはどこ行くの? 格闘技ってセーフティーネットじゃなかったのって」と強調した。
この青木真也のコメントには納得できる部分が多い。
“あーいう連中”(失礼)は、それだけでは“稼げない”ので、チャンスを持たせるのは良いと思う。
他に「強い」という事で稼げる方法ないしね。
それを見せるには、ブレイキング・ダウンのような素人格闘技大会(それも格闘技か?)をするのは、あり。
それに観ているのなら大好き💕だ。
エンターテイメントとして見たら、下手なプロレスより面白い。
出ている人が皆、“ワル”っぽいのがおかしい😊が。
特に『試合時間が1分』という縛りが面白い。
かなり闘い方が制限される
俺の好きな“膠着系グランダー”(寝業師)にはかなり不利だが、
それだけに独自の“戦略”が必要になる。
それは興味深い。
打撃中心になるなら、
一発のあるストライカー(打撃屋)タイプが優位か?
“純粋”MMAも観たくなるなぁ🎵