鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

12/31 大晦日の誓い

晦日の夕方、


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茶店でコーヒー☕を飲んで、


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夕日を見ながら、“Wワーク”に向かった。

年の瀬の夕暮れ🌆は寂しいものだ。寂寥感が増す。

 

そして、仕事は忙しかった。

前も書いたが、年末に休む人間がいたら、働く人間も同じくらいいるのだ。不自然な事ではない。

 

終わって道に出ると、


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暗い。

当たり前だ。午後10時前だ。

居酒屋に寄りたかったが、飽いていない…。

年末だから…。

恒例の家族忘年会は今年は親父の体調もあり、無し。

“普通”の夜🌒だ。

 

俺の頭の中には、ユニコーンの『雪の降る町♪』が流れている。(浜松、雪降らないけど…)

 

こんな年末でも俺は構わないが、来年は少し違った年末にしたい。

やはり家族で忘年会したい。

それくらいありだろ?

その為にも、俺は“新しい仕事”を軌道に乗せないとなあ。

やることが見えている。

 

『後、何日で今年も終わるけど~♪』

 

そんな歌詞が妙に響いている。

両親に安心した年末を送らせたい。

それくらいはしても良いだろ?

 

前回の記事(日記)にも書いたが、今年(2022年)らいろいろな変化への“準備”の年だった、と思う。

コロナは散々だったが、それなりに出来た気もする。

しかし、まだまだ“終わっていない”事もあり、もう少し“足掻く”事になりそうだ。

 

だが、“後数時間”で迎える新年(2023年)は、“変化”と“挑戦”の年になるだろう。

そうしたい。

そうならないといけない。色々と考えていることもあるし、親父の事、仕事のこと、不安もあるが、“迷わす行けよ、行けば分かるさ”である。

踏み出そう、一歩を。


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ありがとうー!