大晦日の夕方、
喫茶店でコーヒー☕を飲んで、
夕日を見ながら、“Wワーク”に向かった。
年の瀬の夕暮れ🌆は寂しいものだ。寂寥感が増す。
そして、仕事は忙しかった。
前も書いたが、年末に休む人間がいたら、働く人間も同じくらいいるのだ。不自然な事ではない。
終わって道に出ると、
暗い。
当たり前だ。午後10時前だ。
居酒屋に寄りたかったが、飽いていない…。
年末だから…。
恒例の家族忘年会は今年は親父の体調もあり、無し。
“普通”の夜🌒だ。
俺の頭の中には、ユニコーンの『雪の降る町♪』が流れている。(浜松、雪降らないけど…)
こんな年末でも俺は構わないが、来年は少し違った年末にしたい。
やはり家族で忘年会したい。
それくらいありだろ?
その為にも、俺は“新しい仕事”を軌道に乗せないとなあ。
やることが見えている。
『後、何日で今年も終わるけど~♪』
そんな歌詞が妙に響いている。
両親に安心した年末を送らせたい。
それくらいはしても良いだろ?
前回の記事(日記)にも書いたが、今年(2022年)らいろいろな変化への“準備”の年だった、と思う。
コロナは散々だったが、それなりに出来た気もする。
しかし、まだまだ“終わっていない”事もあり、もう少し“足掻く”事になりそうだ。
だが、“後数時間”で迎える新年(2023年)は、“変化”と“挑戦”の年になるだろう。
そうしたい。
そうならないといけない。色々と考えていることもあるし、親父の事、仕事のこと、不安もあるが、“迷わす行けよ、行けば分かるさ”である。
踏み出そう、一歩を。
ありがとうー!