東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」 ロンブー亮に激怒された「一件」をジュニアが明かす(中日スポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/ef01b4cb9cc6cb5793e6bd76338d236c0c8a812c
このロンブー亮の気持ちが分かる。
以前、仕事の知り合いから釣りに誘われた。
俺が釣り好き🎣好きと知って、「釣れるポイントしらない?」と尋ねられたのだ。
仕事の関係もあり、俺は自分の知る“ポイント”に一緒に出かけた。
これが失敗だった💧
釣り好きな人なら分かると思うが、誰でも“釣れるポイント”などこの世にあるわけ無い。
で、釣り始めたが、全く釣れない💦
…その知り合いは怒りだした💢
「何で釣れないんだ!💢」
「…全く💢」
「せっかく来たのによ…💢」
俺は呆れた。
釣りとはこんなものだろう。大物がバンバン釣れるのは、テレビやゲームの“演出”でしかない。
この人は“釣り”を知らないのだ、と思った。
ソイツは散々俺に釣れない嫌味をぶつけてきた。
釣れないのは、お前のせいでは?
…そして俺も。
俺はソイツと釣りにきた事を酷く後悔した。
その後、釣りは基本1人だ(…というか、元々1人?)
普段、釣りをしない人間は、『釣糸にエサを付けて、投げ込めば、何か釣れる』と勝手に“思い込んでいる”
だから釣れないと“自分が悪い”気になるのだ。
バカらしい。我慢しろよ💢
釣りとはそういうものだ。1人じゃ何もできないのに…。
この記事のジュニアのように『釣り“でも”~』と同じように、釣りを“軽く”見ているのだ。甘い。
それが亮にはわかったのだろうな。