鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

違いの“価値観”

少し前、


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キングコングの西野をテレビで観た。(ゴッドタン?)

 

吉本興業辞めたっけ?

俺は、どうもこの人の“上から”話すところが苦手😛だ。癪に触るのだ。

特に何もされてないけど。

好感度が低いのは、俺みたく思う人が多いから?

 

しかし、芸人としたらかなり面白いのでは?、と思っている。

こうしたバラエティーでのやり取り、特に“文化人気取り”を弄られている西野(さん)の対応は爆笑😆する。

 

「それって、西野個人が面白いのではなく、西野を“面白く扱っている周囲”が良いのでは?」と言われそうだが、対応というか、切り返しは西野(さん)個人の技量ではないか?

 

お笑いに詳しいわけではないが、周囲を巻き込めるのは、その人の価値では?

 

西野(さん)は、ビジネスよりやはりお笑いに価値観を出せる人間では?

 

なんで、お笑いをやらないの?

絵本とか、映画とか、遊園地とかしなくても、良いような気がする。(嫌味じゃないよ)

 

このバラエティーでも、劇団ひとりに、


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肛門をダイレクトに“顔着地”されていて😆、

 

逆にひとりに、


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肛門を“着地”させていた(笑)😆

 

ビジネスの世界にいるのに、こんなことするのかよ(笑)😆😆😆

 

もう自分の価値を見誤ってないか?