鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 4/3 かまいたちの“島”(リアルとフェイク)

昨日、録画していたかまいたちの番組(『余談ですが…』だったかな?)を観ていて、ショックな事があった。


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この“無人島🏝️”ロケ、いつも大爆笑😆していた。

 

しかし、本人ら(山内&濱家)は『1番つらかった💧』と回想していた。

 

キャンプの達人と無人島に赴き、


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ナイフ一本🔪で、様々な料理を“現地調達”で作っていた。

(ラーメン🍜の回は良かったなぁ)

 

二人には、あのロケは“辛かった💦”思い出らしい。

 

別の番組で聞いてはいたが、 番組上は“一泊二日”だが、実際はシーンごとに複数回、無人島🏝️に出掛けていて、“実質的には一週間無人島ロケ”だったらしく、それがかなりキツかったようだ。

二人がフル◯ンで海に潜り、魚🐟️を銛突きしているのが、面白かったのに…。

そして、明らかに無理な無人島料理(上の“ウツボ”餃子みたいな…)。

 

SBSの『冒険少年』に通じる番組だった。

かまいたち、また無人島言ってほしいなぁ。

 

“裏側”を聴くと、“やらせ?”と思えるが、バラエティーなどテレビ番組には必ず“演出”がある。それごと楽しめないなら、“リアルファイト”のドキュメンタリーを見たら良い。


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リアルだから、“つまらなくのは仕方ない”


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“フェイク”は“つまらなくならないように”考えられている。

実際に、無人島に行ったらあんなものじゃないだろ?

そんなの分かっている。