昨日、録画していたかまいたちの番組(『余談ですが…』だったかな?)を観ていて、ショックな事があった。
この“無人島🏝️”ロケ、いつも大爆笑😆していた。
しかし、本人ら(山内&濱家)は『1番つらかった💧』と回想していた。
キャンプの達人と無人島に赴き、
ナイフ一本🔪で、様々な料理を“現地調達”で作っていた。
(ラーメン🍜の回は良かったなぁ)
二人には、あのロケは“辛かった💦”思い出らしい。
別の番組で聞いてはいたが、 番組上は“一泊二日”だが、実際はシーンごとに複数回、無人島🏝️に出掛けていて、“実質的には一週間無人島ロケ”だったらしく、それがかなりキツかったようだ。
二人がフル◯ンで海に潜り、魚🐟️を銛突きしているのが、面白かったのに…。
そして、明らかに無理な無人島料理(上の“ウツボ”餃子みたいな…)。
SBSの『冒険少年』に通じる番組だった。
“裏側”を聴くと、“やらせ?”と思えるが、バラエティーなどテレビ番組には必ず“演出”がある。それごと楽しめないなら、“リアルファイト”のドキュメンタリーを見たら良い。
リアルだから、“つまらなくのは仕方ない”
“フェイク”は“つまらなくならないように”考えられている。
実際に、無人島に行ったらあんなものじゃないだろ?
そんなの分かっている。