鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 5/12 “低い”、だが“評価”はある。

今期のドラマで、


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SBSの『ラストマン』や、


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第一テレビの『だが、情熱はある』

 

をよく観ている(日曜日?)

 

このドラマ、ネットでボロクソかかれている。

「クソドラマ」「つまらん」「抑揚無い感じ…」とか。

 

だが、俺はこのドラマを楽しく観ている。

展開、トリック、ストーリー、筋書き…。

感動こそないが、そこまで悪くないと思う。

 

しかし、人の感想はそれぞれた。

俺が“good”でも、他人は“bad”なんていうことはよくある。逆もね。

 

一番良くないのは“good”も“bad”も無い。“評価されな”ではないか?

(どうでも良いな)と無視される事だ。

低評価は嫌だが、そこで他人からの見られ方が“判明”したからそれでよくないか?

他人の結果、評価が分かったのが良かっただけ。

他人からの評価は聞くに値しない(@RHYMESTER)だが、それも事実の一つ。

ただ、それだけ。

 

後は、それぞれの問題だ。個人の判断は別。

 

『ラストマン』福山雅治の演技、何か奇妙で惹き付けられるんだよね。

あんなクセのある役が好きだ。


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分かるかな?