市債削減「トップの覚悟次第」 退任の鈴木浜松市長 政界人脈生かし政策提案目指す(あなたの静岡新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/2b94a3fa94b9cc324a8dc75c0a8313af902119b7
覚悟ねえ…。
確かにあるのかもしれないけど。
「浜松の行革審が優れていたのは事務局の能力と委員の本気度。優秀な職員と企業の出向社員が事務局で資料を作り、企業経営者が委員として土日返上で勉強して、提言をまとめてくれた。学者中心の行革審だとバランスを考えがちだが、経済人は徹底してコストを削る。この違いは大きい」
これは成功例だったのか?
実地の情報はどこまで反映される?
企業経営者の参加は、少し微妙だ。必ず“誰にでも有益”とは言いきれないのでは?
学者の“頭でっかち”な提案も意味ないが、そうした事を喜ぶ“バカ”がいるから、それに染まらないのはありか。
それがどう転ぶかは不明だろ。
それは今後、分かる。もう退任する鈴木元市長には無関係になる。
まだ市政に関わるのかな。
俺は鈴木元市長の市政は、どこか『他人次第』というところがなかったか?
…と、元臨時職員の俺は思うね。