鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2024 6/16 ① 英雄とは?

ある人が今朝、語っていた。

「緊急時に乗客を救ったパイロットは英雄だ。だが、事前にそういう事故が起こらないように点検保守する人はそれ以上のヒーローだ。それを忘れてはならない」

 

その通りだと、思う事があった。

 

以前勤めていた病院で、非常にうるさいBBAがいた。

院内の衛生環境を管理する立場らしく、とにかく細かい。

やたらと(不衛生さを)指摘してきて、小さな事を針小棒大にあげつらうBBA…。常にうるさい“お小言”を吐いてくる奴。

俺の嫌いなタイプの人間だった。

上司伝いに怒られたりした…。

 

俺だけでなく、他の皆からも嫌われていた(と思う)

 

だが、そんなBBAがいなくなった途端、院内で“クラスター”が発生した。

口うるさいBBAは、その口うるささで院内の衛生を守っていた。

厳しいのは、仕事熱心な為であり、職業と誠実に向き合っている証拠だ。

 

だから、彼女こそ、“ヒーロー”(ヒロイン?)だ。

緊急時(クラスター)に大騒ぎするのではなく、普段から、“そうならない”ように仕事している人間こそ称賛されるべきだ。

 

だから、口うるさく、細かい。

そりゃそうだ。

嫌われていてもそれを“覚悟”で働いているはずだ。

それが仕事だからだ。

普段から“守って”いるから、BBAこそが“ヒーロー”だ。

(嫌われる)覚悟はしていたのか?

そういう覚悟が無ければ、英雄にはなれないだろうな。