今、介護施設の深夜勤務に来ている。
…というのは、“いつも”よく応募している近隣の介護施設ではなく、浜松の街中に近い、同系列の“別の”介護施設。
ここに応募したのは3回目。
しかも、ここでは深夜勤務が初めて。
だが、やり方は“いつも”と変わらない。
床掃除から風呂場、トイレ、洗面所と順に掃除。
新築の施設で、前に来た時(3ヶ月前?)と変わらずキレイだ。
使用する道具は違えど、手順やコツは変わらない。
しかも、ここは“清掃表”的なマニュアルがあり、それに準じて掃除すれば良い。
俺としたら、こうしたマニュアルは手順が明確なのでありがたい。
汗だく👕💦になり、作業を進めていると、午前0時には一通り終わった。
俺の担当フロアーは一つだけなので、こんなものだ。
別フロアは、他の深夜勤務(日雇い)が入っているらしい。
先程職員さんから、「もう、休んで良いですよ😃」と促され、早目の休憩。
後は見守りになるようだ。
楽なのだが、ここは仮眠場所がないらしく、リビングにいる。
ここは利用者もまだ少く、非常に静かだ。
暑い夜(熱帯夜)だが、穏やかな空気が流れている。
俺は早目の休憩に戸惑っている。
夜食🌃🍴にはまだ早い💦
残りの掃除箇所はあと僅か。朝までには終わってしまう。
しかも職員さんから、「残り(の掃除箇所は)朝方🌄でも良いですよ😃」と言われた。
かなり時間が空きそう?
ここ(リビング)で寝てしまおうか?
昨日の深夜勤務🏪も身体に堪えている。
夜は長い。今夜も熱帯夜🐠
静かな空気とクーラーの風が睡魔を呼びそう。
明日は早朝から仕事🏭️
寝るか?
食べるか?(夜食)
寝るか?