鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

3/30 一週間後を見よ

志村けんさんが亡くなった。

前日の報道で、「小康状態」と聞いていたから、大丈夫だと思っていた…。

かなりショック⤵️⤵️

…もうバカ殿とか観れないのか。


で、思う。


志村さんはどこから、“コロナ”に感染したのか?


少し怖い想像をしてしまった。


志村さんが発症したなら、同じ時期に感染した人間も既に同じ症状が出ていてもおかしくない。


どこかで、志村さんに近い人物らが感染症にかかっていないだろうか?


阪神の藤浪投手らも感染したようだ。

どこで感染したのか?


イギリスの首相なども感染している。

一国の首相と言えば、会う人間がかなり限られている。

それでも感染している。


…つまり、これは既にかなりの人間がこのウイルスに感染していているのではないか?


…と、こうして書いている俺も既にかかっている?


ただ、“無症状”で動けてしまう人が多く、それが“耐の弱い”人に移すと、志村さんのように死に至ってしまうのでは?


今、外出自粛や禁止が相次ぎ、出歩く若者を批判する声がネットで上がっているが、もう既にその段階ではなく、『ウイルスの蔓延』は終わり、後は『身体の弱い人』や『老人👵』などの“重症化”をいかにして防ぐか、という一点に絞るべきではないか?


若者の外出もそうだが、年配の外出も同時に批判するべきだと思う。


外国のように『外出禁止』『都市封鎖』にすれば、全ての世代が出歩かなくなり、移す事も、移されることも無い。


終息に効果的だとは思うが、客商売の仕事などはそれが“死活問題点”になる。


この“コロナ”の終わりが見えないから、政府も簡単に「終息するまで、外出はしないように」とは言えないだろう。


だか、このままではさらに感染が増えるかも。


東京はこの土日の外出自粛をしたが、その効果が見れるのは、最低でも一週間後の発症者を見ないと、効果がわからない…。


早く普通に戻らないかなぁ。