鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

9/15 五十歩百歩


“ネット評論家”へずまりゅう コムドット酷評も「五十歩百歩」(女性自身) - Yahoo!ニュース

 

「迷惑だろ!」と批判するなら、コイツもでは?

 

この人は裁判中では?

何故、他のYouTuberの批判をする?

  

このYouTuber(コムドット?)への批判とは別に、この馬鹿はYouTuber復帰を考えているらしい事に俺は、嫌悪感と疑問がある。

 

確か、法廷での“嘘泣き”を告白し、開き直ったような記事を読んだ。 

 

控訴したらしいが、裁判継続なら裁判官の心証はかなり悪くなるのでは?

そういう段階なのに、YouTubeに戻ろうとしたのは、金💰が無いから?

 

または、以前の“人気者状態”が忘れられないのか?

 

確かに、コイツの復帰を歓迎する声も一部にはあるらしいが。

だが、控訴して裁判継続なら、まずは厳しいだろ?

YouTubeでの迷惑行為を争っているのに、そのYouTubeに動画を上げるのは争議上の問題が多くなり、コイツの不利にしかならない。

 

そんな事はわかって、コイツは、やる気(復帰)なのか?

無理すぎないか?

批判されるのは当然。風当たりは当たり前。

YouTube側から拒否。

執行猶予のない判決さえありえないか?

 

最早、“自爆”としか思えない。

 

 

最近、YouTuberとの絡みをテーマにした小説を書いたので、俺は少しこのYouTuberを調べたりした。

 

基本、動画を回して儲うけるシステム。

つまり、動画が観られたら、観られただけ金👛になる。

だから、彼らは“食い付く”動画を取る。

だが、社会的なモラルやルールはある。

そこの“攻め方”も魅力になったりするのだが、この男はそこを逸脱したらから裁判になっている。

 

『儲かる=何でもあり』ではないという典型的なパターン。

 

そして、そこで『金を稼ぐ方法はこれだから!』『生きていくから!』と喘ぐ人間の、想像通りの行動とも言える。

 

それでも、罰は受けるべきだ。犯罪は犯罪。

 

まずはそこからだろ?