鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 5/22 セカンドの意義

昨夜、ずっと『THE second』を観ていた。


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俺としては一回戦の金属バット超新塾がかなり面白かったが、トーナメント方式の“タイマン”だから、仕方ない。


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超新塾は久しぶりに声上げて笑ったよ。

録画していたから、また観て笑った😀🤭

 


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優勝はギャロップ

 

決勝のネタ(一人暴走漫才?)、面白かったなー。

マシンガンズのアドリブ(?)、凄いなー。妬み漫才から脱却?

俺はマシンガンズの方が良かったと思ったが。

 

全員芸歴16年以上で、場馴れしているというか、流暢で“上手いコンビ”が多かったなあ。特にこのギャロップなんてそうだったのでは?

 

準決勝の囲碁将棋♟️


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3Pの多さでギャロップだったが、囲碁将棋に1Pがゼロ…。これは悔しいだろうな。かなり面白かったし。


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この採点方式(1~3pの振り分け)は良かったと思う。

 

こういう“M-1救済”大会(漫才)は、M-1が“あってこそ”だから、ベテラン芸人としては嬉しいだろうが、継続して欲しい。

単に“新人以外”の“漫才お笑いバトル”トーナメントにして欲しいな。

もっとベテランコンビの本気のネタみたいなあ。