関東1都3県の緊急事態宣言再延長が決まった。
感染者数が“下げ止まり”が見える中、仕方ないのかな?、とも思うが…、
東京では、生活保護の申請が増加しているようだ。
困窮はいつも“弱い者”から襲う。
色んな補充(助成金)があるが、こうした経済弱者からまずは補充するべきではないのか?
それが社会の“対応”では?
それと…、
弱者たちも、コロナに対応しなければならない。
『お金💴が無いから、助けて🆘』はよく分かる。
要求できる、するしかないのならば、要求すべき。
だが、そんな状況でも、このコロナに対応するべきだ。
もう元には戻らない。
だから、こうした事態を受け入れ、対応するしかないだろ?
「稼げ!」「何でも良いから働け!」とは言わないが、すぐに「金くれ!」は少し恥ずかしい。
足掻いて、悩んで、倒れかけてから、言うべきでは?
(実家暮らしの俺が言うべき事ではないが)
要求ばかりでは、少しおかしく感じるのだ。