新日本のIWGP世界ヘビー戦(6・7大阪)
オカダ💰vs鷹木🐉
2代目のオスプレイが首負傷で返上。
3代目王者決定戦。
ヘビーに転向した鷹木は、ここまで“名勝負”を連発している。
大熱戦の末、鷹木が3代目王者に。
ドラゲーから来た“外敵”が、腕一つ(パンピングボンバー💣)で新日本の頂点に!?
たが、
ロス・インゴには内藤、SANADAがいるし、新日本本隊にも棚橋、飯伏。
またケイオスにも、オカダ(リマッチ?)、バレットクラブにもジェイがいる。
新勢力のオスプレイのユナイテッド・エンパイアもいる。
(コブ&オーカーン?)
その中で、他団体出身の鷹木が王者…。
時代の流れは早いな。
2010年代の“主流勢”vs“新勢力”の戦いが幕開け?
新日本って、時々こうした“世代闘争”あるね。