SBSの日曜劇場『アトムの童』を観た。
主人公は、“元”天才ゲームクリエイター(山崎)。
過去の出来事からゲーム作りを辞めていたが、潰れそうなおもちゃ会社(会社名がアトム)の再建に向け、再び立ち上がる。
これはありがちな展開だが、
過去に因縁のある社長(オダギリジョー)が立ちふさがる。
で、やる気を燃やす🔥主人公。
嫌がらせされそう…。
切り崩ししてきそうだなあ。
これは“復讐劇”なのか?
“お馴染み”の“裏切り”と逆転があるのかな?
それを期待したくなる。
単なる“ゲーム作り、成り上がりドラマ”では無い気配がある。
最近のゲームとの、昔の“レトロゲーム”の交錯もある?
“レトロゲーム”好きな俺からすると…、
…久しぶりにプレステしたくなるなぁ。
あのプレステ(1)の“ワクワク😃”感が蘇ってくるのか?
今後の展開に期待。