鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

10/16 断る距離はあるか?

「断る能力」がない人ほど、人生損をする! “都合のいい存在”から脱却するために必要なものとは(with online) https://news.yahoo.co.jp/articles/1aacda9d877160e197629c9ebb030c788a46f979

 

《…前の記事の少し続き》

 

俺が挨拶をしたがないのは、正にこれだ。

挨拶して親しくなると、『コイツは俺に友好的だ』と思い、都合良く扱ってくる奴等がいる。

 

俺は仕事場や派遣の現場でこうした人間をたくさん見て来た。

立場を使って、断れなくする卑怯BBA👵

とにかく他人に依存する腰抜けじいさん👴

人当たりが良く、仲良くしてくる奴は要注意(白◯?) 

 

そして、最後には“厄介事”を押し付けてきたり、己の都合良く他人を“使役”するクソ野郎の腰抜け…。(お前だよ、お前!💢)

 

断るのが肝要なのだが、断れないように他人を“縛って”くる。

…と俺には思えてしまう💢

 

で、それなら(最初から付き合わない!)という考えから、挨拶をしたくないのだ。どうせ厄介事を任されるなら、最初から親しくなりたくない。

 

しかし、嫌なら「それは出来ない」と事前に言っておくべきだな。

記事にあるように、断る対象の人間との距離が大事だ。

 

挨拶と感謝はする。しかし“踏み込まない”⚡

他人の問題は、他人に任せる。

そこの“線引き”のできる『断る距離』を見定めよう。