盗撮犯を2度捕まえた“盗撮ハンター”を盗撮の疑いで逮捕 これまでに「盗撮犯を50件捕まえた」などと供述 盗撮の逮捕容疑は認める 愛知県警 | 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/618105
盗撮犯を捕まえたら、ソイツは『盗撮犯ハンター』だった、というコントのような話。
これには2つの予想ができる。
①『元々、コイツと盗撮目当てで駅に来ていて、同じような奴(別の盗撮犯)がいたので、捕まえ付いただけ』
つまり“同じ穴のムジナ”ということ。
②『盗撮犯を捕まえる内に、己も盗撮に興味を持ってしまい、犯行に及んだ』
まさに“ミイラ獲りがミイラ”である。
どちらか?
俺は①のような気がする。50人も盗撮犯を捕まえいるのは、本人が盗撮犯だから、その習性をよく知っていたのでは?
俺も電車に載ってスマホを観たりする。
そして、気が付くと近くに薄着の女性がいたりする。
よく考えてみたら、“勘違い”されてもおかしくないシュチュエーションだ。
以前それで“盗撮冤罪”になった話を聞いた。
俺はこれからは電車でスマホは使わないでおこう、と思った。