鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

「永野VS陣内智則 」ガチ乱闘の行方。バラエティにおける“プロレス”と“暴走する芸人”の必要性(週刊SPA!)

「永野VS陣内智則 」ガチ乱闘の行方。バラエティにおける“プロレス”と“暴走する芸人”の必要性(週刊SPA!https://news.yahoo.co.jp/articles/b378df9ac09ba1ec4effa4dc88a68a9ef49a2588

 

粗品の時もそうだけど、


f:id:ojpkb:20240707125721j:image

こういう“やり取り”に、俺の好きな『プロレス』という言葉を使われたら複雑なのだが、“ある意味”当たっている。

 

テレビ(バラエティー番組)の“本懐”は見ている者(視聴者)を興奮(ヒート)させること。

 

それはプロレスの構造と変わらない。

それはプロレスだ。

“あの争い”も半分本気💢、半分笑い😀ではないのか?

そこのリアリティーがバラエティーの面白さでもあるのでは?