鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

荷物流し(主戦場)

今日も暑い☀️😵💦


曇の無い快晴…というか猛暑。

 

夕方🌇からまた“荷物流し”の日雇い(ラインアイチ)

 

二時間程で終わり。

どうも荷物量が少ないな。今月前半がピーターだったかな?

どうも荷物流しには発注先の“全体量📦️📦️📦️”があるらしく、そろそろ“今回も発送”は終わりか?

 

おそらく来月は来月の発注が来ていて、既に必要人員も割り出され、日雇いの応募も終わっているのだろう。

昨日書いたように、既に応募は埋まってしまい、俺の入り込む隙間は、今のところ皆無。 

 

(…そろそろか?)と思った。

この現場を離れるタイミングかもしれない。

それこそ、“夏休み”だ。

 

必要とされてないなら、働けない(働く場所が無い)。

日雇いの大前提だ。

だが、仕事場はここだけでは無い。それも日雇いの基本だ。

 

この前に働いた弁当屋の店長が嘆いていた。

そこの現場は毎週土日の午後5時~7時まで、“人手”が一人欲しいらしい。

短時間勤務だが、その時間帯に応募してくる学生は少ない。

応募してくるのは、キャリアアウトした年配者や子育てが無い主婦くらい。

週2日、しかも4時間“のみ”では稼げない。平日に別の仕事をしたりしているバイトが多い。 

 

それで土曜まで“本業”の出勤が増えると、店は“土曜日のみ”の募集をする。

だが、それでは応募は来ない。

 

または、バイト側が『もっと働きたい』とシフトを増やしてくれと希望してきて、それが叶わないと辞めていってしまう…。

 

なので、人が集まらない。人手不足は続く。

そんな嘆きをしていた。

 

午後の5時から8時は(仕事によるが)、一番忙しく、そして人が集まらない。

デッドタイム”だ。

俺は短時間勤務をメインにしているので、この時間帯を“主戦”にしている。

人手は無いから、逆に“稼げる”のだ。

誰も来ないから、チャンスがある。

遠慮は、そこに隙間がある。

 

このラインアイチ(📦️)も、この時間帯の応募があるからよく来ていた。

現場は変わっても、主戦場は変わらない。ここをまた狙っていこう。


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ラインアイチの勤務日は残り1日…。

暑い1日が終わろうとしている。