今日も暑い☀️😵💦
曇の無い快晴…というか猛暑。
夕方🌇からまた“荷物流し”の日雇い(ラインアイチ)
二時間程で終わり。
どうも荷物量が少ないな。今月前半がピーターだったかな?
どうも荷物流しには発注先の“全体量📦️📦️📦️”があるらしく、そろそろ“今回も発送”は終わりか?
おそらく来月は来月の発注が来ていて、既に必要人員も割り出され、日雇いの応募も終わっているのだろう。
昨日書いたように、既に応募は埋まってしまい、俺の入り込む隙間は、今のところ皆無。
(…そろそろか?)と思った。
この現場を離れるタイミングかもしれない。
それこそ、“夏休み”だ。
必要とされてないなら、働けない(働く場所が無い)。
日雇いの大前提だ。
だが、仕事場はここだけでは無い。それも日雇いの基本だ。
この前に働いた弁当屋の店長が嘆いていた。
そこの現場は毎週土日の午後5時~7時まで、“人手”が一人欲しいらしい。
短時間勤務だが、その時間帯に応募してくる学生は少ない。
応募してくるのは、キャリアアウトした年配者や子育てが無い主婦くらい。
週2日、しかも4時間“のみ”では稼げない。平日に別の仕事をしたりしているバイトが多い。
それで土曜まで“本業”の出勤が増えると、店は“土曜日のみ”の募集をする。
だが、それでは応募は来ない。
または、バイト側が『もっと働きたい』とシフトを増やしてくれと希望してきて、それが叶わないと辞めていってしまう…。
なので、人が集まらない。人手不足は続く。
そんな嘆きをしていた。
午後の5時から8時は(仕事によるが)、一番忙しく、そして人が集まらない。
“デッドタイム”だ。
俺は短時間勤務をメインにしているので、この時間帯を“主戦”にしている。
人手は無いから、逆に“稼げる”のだ。
誰も来ないから、チャンスがある。
遠慮は、そこに隙間がある。
このラインアイチ(📦️)も、この時間帯の応募があるからよく来ていた。
現場は変わっても、主戦場は変わらない。ここをまた狙っていこう。
ラインアイチの勤務日は残り1日…。
暑い1日が終わろうとしている。