今日は午前中の仕事(🏭️)は休みで、夕方🌆からまた“ラインアイチ”📦️で荷流しの日雇いをした。
現場に行くと、見覚えの無い顔の人間がいた。
新しい日雇いらしい。
ここの現場📦️は基本、派遣(日雇い)が一人か二人。いつもは年配のおじさんがいたりするのだが、今日は違って、未経験の日雇いらしい。
すると、顔見知りバイト(いつも俺の隣)のおじさんが俺に「今日、どこやる?」と尋ねてきた。
俺はいつも荷物流し📦️の“一番最後”を担当している。
俺が答える前に、「いつもと同じ場所がよいよね(笑)」と言われ、いつもの位置にセットして積み流しの準備をした。
少し違和感があった。
“新人”は違う位置に配置された。
…今日は荷物📦️が多かった💦
かなり焦った💦
そして思った。
(そろそろ、ここ、離れようかな?)
以前もそうだったが、社員さんに「慣れてるね♪」と褒められた。
そして今日は“遠慮され”、いつも位置に回された。
一見、良いように思われるが、俺の印象は違う❌
『良くない兆候』だ。
俺には、俺なりの『派遣ルール』がある。
その1つが『評価されるのは危険なサイン』だ。
現場で日雇いが褒めらるのは『好印象』というだけではない。
そこには雇う側の『コイツ(日雇い)、何でもこっち(雇用主)の言う事聞くな😏』という雇う側の気持ちだ。
そして働く日雇い側からすると、評価されるのは嬉しい😃
そこに驕りが生まれる。
(俺、ここで働ける😃💕)(褒めらた😃💕)(俺って“出来る奴”😃💕)
そんな分けない。
事実、見てみろ。
新人は“新しい場所”で働いている。
俺の担当している位置(荷物流し最後)は、正直に書くと一番楽な位置だ。
…つまり、“そう言う風”に見られているのだ。
だから、新しい位置を新人に任すのでは?
俺はいつも日雇いの現場で“人間扱い”されないことを嘆いている。
だが、仕事には“差”があるのは認める。
新しい技術、知識、経験がないと仕事の実力は伸びない。
それは正規も非正規も同じだ。
自らの“一定の評価”に満足していたら、“そこまで”の評価しかされない。
ここが俺の実力で、ここでの評価だ。新しい仕事などより、「いつもの位置で働く」事を求められる。
それが今の俺だ。
事実、今日も大量の荷物📦️📦️📦️に四苦八苦💦
馴染みのバイトさんに助けられた💧
だからと言って、この現場(ラインアイチ)に怒ってはいない。
“どこかの工場🏭️の上司”ではないが、「働いているのだから、評価はする」のであり、労働者は雇用主から“判断”される。
仕方ない。
そこに「いつもの位置、やる?」などと遠慮されたら、ダメだ。
俺は“伸び”ない。
そろそろ、ここを“離れ”るか?
1度、また違う現場を経験してもよい。
…いままでもそうだった。
仕事に慣れて、褒めらたり、継続的に“呼んで”くれたら、離れている(月に数度に減らした)
ここ(ラインアイチ)は、来月中(6月)いっぱいまで週に、2~3日の頻度で入っているが、7月以降は少しずつ減らす。
…ま、その前に募集自体が出てないと働けないのだが?
予感がする。
ここで“遠慮”されたら、俺は“おかしな勘違い”や“驕り”をする。 驕りは破滅を呼ぶ。
考えよう。
俺の長年の“日雇いの勘”が、予測をするんだ。
帰りにコンビニで、
夜空🌃を眺めて、考えだ。
来月はもう契約(予約)したから行くつもりだ。
他に日雇いの仕事ないしな。