鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

寝る男

突然だが、俺は“睡眠💤”が大好きだ。

 

何より、寝ることを優先してしまう。

 

大学生最後の卒業旅行。

俺は友人らと二回も旅行をした。

①大阪→熱海→横浜

②大阪→奈良→神戸→大阪(超強行日程)

 

両方、自動車での移動だったが、俺はこの最中、常に寝ていた。

俺は子供の頃から、自動車の振動が苦手だ。

必ずと言って良いほど寝てしまうのだ。

旅行中、ずっと寝てしまっていたのだ。友人から「お前、何でそんなに寝るんや?」と言われた。

 

俺は苦笑い😅でやり過ごしたが、実のところ、少しカチン💢と来ていた。

 

何故、寝る事を、そんな事に非難されるのか?

 

普段の生活でも「眠い」「寝たい」「寝ていた」というと文句を言われたりすることかあった。

 

睡眠💤とは人間の基本的な行為、欲求で、何で起こられないといけないのか?

 

それが『仕事や約束の時間への遅刻』や『それで(睡眠で)、決まりを破った』となれば、非難されるのは仕方ないと思う。

 

だが、たまに『寝ていた』というだけで怒る馬鹿がいる。

『眠い💤😭』というだけでキレる馬鹿もいる。

 

なんで?

 

寝るのは、俺の自由だろ?

俺の自由を制限する権利が誰にある?

 

例えば、寝ていて他人との約束の時間に遅れた、もしくは“行けなかった”、というような事がある。

多少、非難され然るべきだし、事前に連絡が必要だとは思う。

だが、必要以上に怒られる事があるか?

 

俺からすると「…それは仕方ないか?」というほどの話ではないのか?

 

寝るという行為は、それほど悪なのか?

 

俺以外の誰かの自己都合に巻き込むな。