第一テレビの『真犯人フラグ』が大詰め…。
何と、
今まで協力者と思っていた橘一星が“裏切り者”で、
相良(西島)の長女光痢誘拐&監禁の黒幕はコイツだった!
裏で謎の女(生駒)を操り、相良を苦しめていたようだ。
理由は「エンターテイメントだから」「楽しいから」という、いかにも若者らしい理由。
お母さん想いの好青年だと思っていたのに。
これは読めなかったなぁ。
完全に開き直って“闇落ち”…。
こういう若者像、よくあるなぁ。
しかも、
木幡(バタコさん=香里奈)は、暁斗が生まれた病院で真帆(相良の妻、宮沢りえ)の隣にいた!
さらに、
その真帆と二宮(芳根京子)が、二人で占い師(猫ババア!)のところに来ていた事が判明。
二人は顔見知りだったのだ!
やはり真犯人は彼女?
もう1人の裏切り者はこの女。
これも読めなかったなぁ。
遂に全て謎が判明する?
俺の『ぷろぴん真犯人説』はもうないか…。