鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

9/15 ◯◯よりも…。

というワケで、またハロワに来た。新たな職探しだ。

最近、休みの度に来ているなぁ。

先日出した求人応募が書類審査であっさり落ち、また新たな応募先を探す。

 

また事務の求人に目が止まった。

事務職は経験があるものの、某年金事務所の仕事で脳腫瘍を発症した経緯があり、どうも嫌な気持ちがあるが、今は四の五の言ってられない。パソコン関連の資格もあるし、ここはとにかく飛び込むしかないだろ。

求人相談して、応募を試みる。

 

しかし、「既に応募してきた方たちで選考に入っている」という事で応募できなかった💦

 

これで諦めてはいけない。こんなもん日常茶飯事だ。むしろあっさり応募できる方か少ないのが俺だ。

 

ハロワの案件には無理がある気もしてきた。

求人サイトで探した方が良いか。正規採用の求人の量がサイトの方が多いだろうか。

(…ま、こんなもんだろう)と諦めて、求人機の前から離れようと思って、止まった。

 

これは正しい。

見方か?

 

「事務は嫌々」「もうダメ」「別をさがそうか?」

 

…と思うよりも、「ならば、これ(ハロワ)をもっと活かせないか?」とか「これ、いっそ“振り切って”考えてみたら?」と思った。

現状の見方を変えてみよう。

『こりゃ、ダメだ』ではなく『ダメそうだから、違う方法で試してみる』である。

捉え方を変えてみた。求人サイトは後からいくらでも見れるし。

 

求人検索の条件を思い切って『事務』『高収入』『自宅近く』『パート』に変えてみた。

上がってきた案件の中で公共団体職員の求人が目に止まった。

事務だ。

給料は開始から200,000円とかなり高め(たぶん手取りではない)。

自宅から近い。

原付で通える。

そして、パートだが、正社員採用あり。

かなりハードルが高いが、別に応募するは自由だ。

“ダメ元”で、書類選考を受けてみよう。

 

求人相談で職員さんから採用担当者に連絡してもらうとアレコレと揉めたが、「1度、書類送ってください」となった。

良かった~♪♪♪

 

かなり不穏な感じだが、履歴書等を送ろう。

事務職には少し嫌悪があるが、収入の高さで気持ちはカバーできるか?

ネックは合否が出るのに時間がかかる事。

“早さ “、”レスポンス”を狙うなら軽作業系の仕事だが、これはパートのみの応募が多い。

 

1度、トライしてやれ。ダメならダメで良いや。

 

 

…そして、これで終わりではない。

今、求人サイトで別の案件を検索中。

一つの応募で安穏とはできない。『もうこれで大丈夫』よりも『まだ不安だか、もう“次の手”を考えるべき。

一つで安心しない。とにかく応募だ。