鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2023 3/13 苦境の日々 8日目:経験と繋がり

明日(3/14)、アルバイト先の契約だ。

とりあえず、これでどうにかなるのか?(収入は…)

だが、ここで安堵はしていられない。目的はこんな収入では満足できない。

 

まだまだ就職活動(再再再)は続けないとな。

 

そして、俺はまだまだ働きたい。

 

なので、Wワークは継続。

さらに(…増やそうかな?)などと思っている。バイトばかりでは仕方ないが、働くと、『俺は生活をしている』という気持ちになる。

“トリプルワーク”か?

 

過去の経験から、“職”が急に無くなる怖さを嫌というほど味わっている。

正規、非正規に関わらず、俺は“働き場”を無くしたくない。

だが、正社員は目指したい。

 

なので、まずはお世話になっている就職(転職)エージェントに面談の申込をして、先日から連絡が来まくっている日雇い派遣サイトの担当者と電話。

…日雇いかぁ。

これは慎重に選ばないと(経験)

 

明日の契約とバイトが必ずしも上手く行くとは限らない。これも“経験”だ。

考えて雨後なかないといけない。

それに、“エージェント”も対して役立つかは、微妙だ😃(失礼)

 

だが、こうした繋がりは大事。

 

俺は体感している。

もし俺が地元(浜松)でもっと人間的な“繋がり”があれば、ここまで苦境には追い込まれてはいない。

 

このブログや俺の書いた小説を読んだら分かると思うが、この歳になって“コミュニケーション”が苦手だ。(恥)

 

俺は、他人に癇癪は出すわ、揉めるわ、ゴネるわ、小馬鹿にするわ、とコミュニケーションが苦手だ。

エージェントから窘められたりした…。

 

だが、…いや、だかこそ、『人間との繋がり』は大事と思う。

人間は一人では生きていけない。

他人と距離のある人でも、誰かとは必ず繋がっている。嫌だろうが、望まなくても望んでも、繋がる。

そうしないと生きていけない。

 

それは確かだと、俺は思っている。

 

だから“こんな”俺では、繋がりが無いから、苦労している。

地元には友達はいない。

旧友からの何の救済はない。

それが、今の俺だ。

“繋がり”がないから、誰も助けてはくれない。自業自得だ。

 

人とは繋がっているべきだと思っている。

バイトも、エージェントも、サイトも“繋がり”だ。どうなるか、分からないが…。

 

そして、もう俺は釣り🎣の予定を立てようかと、思っている(早くない?)


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そんな余裕あるのか?

自問自答している。親父の状況もまだまだ心配なのだが。

 

 

電話後、今日は、壊れていた中古ゲーム機を売却。(2000円になった😃)

 

さらに、“トリプルワーク”を探す🔍️

 

そして、現行のバイトへ。

 

疲れた😣💦⤵️

 

明日は契約だ。どうなるか?

“転がる”現状を受け入れろ。

『見るもの全て』を待てば良い。

 

というか、

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この先月のガス代。…何だ、この高さは?

今月も高いな。

夏のコロナ感染の自宅療養の時より高いのは何でだよ?

これが値上がりか?

 

これは未経験だぞ…。