原田眞人監督 相次ぐ “性加害” 報道に怒り「榊は僕の作品にも2本出た」「なんだよお前ら、と」(東スポWeb) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3c52f27fad29501f35da8317b77927acafe1fcf
最近とやかく報道されている映画界性加害問題。
この番組で、
眞鍋かをりの言っていた事。
以前、テレビ番組内で今回のような“性被害”の話題をしたところ、周囲から全く“支援”も話題にもされなかった話をしていた。
発言した本人が一番損したような事。
これももうその業界(映画・芸能)の問題だと思う。
だが、俺も気にせず、女性にセクハラ発言してないか?
振り替えると、酒🍶とか飲んで調子にのり、呑み屋で女の人に適当な事を言っていたかも?
反省…。
こういう馬鹿はもう女性の前で話さない方が良いし、女性の前で酒を飲まない方が良いだろ。
しかし、『どこまでが?』とは思う。
それでも、「◯◯に出すから、俺と◯◯しろ!」は酷すぎる。
そこに群がる“業界”の人間がいるのも事実。
俺もこの記事を週刊誌などで読んだが、性加害に“促す”人が何にもいた。
芸能(映画)という、“小さな社会”で威張ったり、権力を行使したり、すり寄るクソがいるのは事実。
社会はいつもそうだ。
“パワーゲーム”を強いる。
弱い者が、さらに“弱い者”を叩く。
眞鍋さんのように、勇気ある発言を無視“せざる得ない”社会がある。