鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2024 2/12 クレーンゲームの思い出(兵庫)

先日、クレーンゲームの難関チャレンジを観た。


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決勝は『電流クレーンゲーム』…。


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これ、懐かしの『電流イライラ棒では?

 

俺は小説の中で、クレーンゲーム対決を描いているが、クレーンゲームは素人。実は全くしたこと無い。

とあるバイトで“似たような機械”を使っていたが。

 

ちなみに、“兵庫”(仮名=幼なじみ)は本当によく遊んでいたな。

懐かしい。

 

だから、この遊戯の話を出したんだよ。意外とテクニックが確立されている。

 

高校の頃、兵庫は何故か、このゲームにハマッていた。

天竜のボーリング場(名前、忘れた?)とかでしきりにやっていた。何故だろう。

俺は全く興味がなかった。

クレーンの“先”の落とし位置と、“ライン取り”がポイントらしかった。

 

物事に、全てコツや遣り甲斐、テクニックが存在する。