先日、クレーンゲームの難関チャレンジを観た。
決勝は『電流クレーンゲーム』…。
これ、懐かしの『電流イライラ棒』では?
俺は小説の中で、クレーンゲーム対決を描いているが、クレーンゲームは素人。実は全くしたこと無い。
とあるバイトで“似たような機械”を使っていたが。
ちなみに、“兵庫”(仮名=幼なじみ)は本当によく遊んでいたな。
懐かしい。
だから、この遊戯の話を出したんだよ。意外とテクニックが確立されている。
高校の頃、兵庫は何故か、このゲームにハマッていた。
天竜のボーリング場(名前、忘れた?)とかでしきりにやっていた。何故だろう。
俺は全く興味がなかった。
クレーンの“先”の落とし位置と、“ライン取り”がポイントらしかった。
物事に、全てコツや遣り甲斐、テクニックが存在する。