鈴木篠千の日記

2度目の移籍。浜松近郊でフリーライターしてます。①日記(普段の生活やテレビの話題と社会考察) ②プロレス心理学(とプロレス&格闘技の話) ③非居酒屋放浪記 ④派遣録(派遣していた&いる時や過去の話)

2024 2/11 追憶の“U”

先日、水曜日のダウンタウンで、

 

“足関十段”の今成正和と、


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“デスマッチ・ジャンキー(狂猿)”の葛西純が“足ツボ対決”トーナメントに出ていた。  

 互いの“足つぼ”を責めて、声を挙げたら負け。

 

見た目、足のサブミッション仕掛け合い(攻防)みたいな闘い。(痛みで声を出した方が負け)


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これを観たタレントの誰かがUWF…」とコメントしていた。

俺もそう思えた。足関節の取り合いみたいに見える。


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アキレス腱固めの掛け合いみたい。Uインターのビデオでよく観た攻防。

後期のリングスでも見たな。(Uの遺伝子?)

 

だが、このコメント(UWF?)、プロレスファン以外、誰が理解できるの?(笑)

誰かの思い出の中にUWFがある。サブミッションの攻防に“U”の追憶がある?

メジャーになってきたのか?

 

決勝今成vs足ツボ師🐙

判定ドローで延長戦(顔色が変わったら負け…)していた。両者、顔色さえ変わらず。

 

それでも決着がつかず同時優勝の死闘。

 

今成、スゲーな。