先日、『水曜日のダウンタウン』で、
“足関十段”の今成正和と、
“デスマッチ・ジャンキー(狂猿)”の葛西純が“足ツボ対決”トーナメントに出ていた。
互いの“足つぼ”を責めて、声を挙げたら負け。
見た目、足のサブミッション仕掛け合い(攻防)みたいな闘い。(痛みで声を出した方が負け)
これを観たタレントの誰かが「UWF…」とコメントしていた。
俺もそう思えた。足関節の取り合いみたいに見える。
アキレス腱固めの掛け合いみたい。Uインターのビデオでよく観た攻防。
後期のリングスでも見たな。(Uの遺伝子?)
だが、このコメント(UWF?)、プロレスファン以外、誰が理解できるの?(笑)
誰かの思い出の中にUWFがある。サブミッションの攻防に“U”の追憶がある?
メジャーになってきたのか?
決勝は今成vs足ツボ師🐙
判定ドローで延長戦(顔色が変わったら負け…)していた。両者、顔色さえ変わらず。
それでも決着がつかず同時優勝の死闘。
今成、スゲーな。